2019年1月7日(月) <第5146号>
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■■■■■■■■2019年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
22881.[77]昭和生れは能書きをたれる。
平成世代には、いま自分が最も好きなこと、
面白いと思うことを基準に職業を選んでほしい。
自分で起業するのもよいだろう。
22882.天明元年から明治中ごろまで栄えていた。
新河岸川の舟運で川越五河岸はにぎわった。
(寺尾河岸・牛子河岸・扇河岸・上新河岸・下新河岸)
22883.公立中学校の理科の教科書には−。
各単元の<実験>を写真つきで掲載されている。
一方では、授業で<実験>を学ぶ機会は多くないが、
公立高校の入試にはよく<実験>が出題されている。
だから理科の得点が伸びないのではないか。
22884.[89]キャッチ・ザ・ナンバー。
230万人。
もし現在、カスリーン台風と同じ規模の洪水で利根川の堤防が決壊した場合、
浸水すると考えられるエリアに住んでいる人は「約230万人」にのぼると推定されている。
22885.T社は約束できることしか公表しない。
準備が整えば一気にやる。
22886.太陽光発電は爆発的に広まった。
だが、電力会社が買い取る費用は
<再エネ発電賦課金>として毎月の電気料金に上乗せされており、
一般の電力利用者の負担を軽くするため、買い取り価格は年々安くなる傾向にある。
22887.<同一労働」の判断基準とは……。
1.職務内容(従事している仕事、担っている責任の重さ)
2.人材活用の仕組み(転勤・配置変更・異動の範囲)
3.その他の事情
上記内容がすべて同様の場合…「均等待遇」
上記内容が異なる場合…「均衡待遇」
22888.のどぐろは−。
豊富な海産物は食卓にあったが、
わが家に限らず、友人の家でも「のどぐろ」が夕食に出ることはほとんどなかった。
だが、「のどぐろ」を練り物にした焼き蒲鉾は、よく口にした(摘み食い)。
一方、「のどぐろ」について、上京してわかったことがあった。
関東では「のどぐろ」が高級魚であることが……。
実は首都圏に住む人たちにはほとんど知られていないが、
値がはる「のどぐろ」よりは、
リーズナブルな値段の「赤天(あかてん)」が酒の肴によく合う。
島根の石見(いわみ)地方では、
小さい子どもから年配の爺さま婆さままでが、よく食べていた。
赤天は島根の隠れたソールフードなのであるから。
22889.<掃除>で仕事に向かう姿勢と性格がわかる。
22890.優れた建築は切れる<道具>なしには生まれない。
− 明日(2019/01/08)は−『22891.町民の96%が町の中心部に住居を構えている。』 −
<バックナンバー>
22871.『へいわ』をつなぐ。
22871.さらに強くなって!
22872.<確率>には定義がある。
22873.えっ、そうなの。
22874.えっ、そうなの。
22875.えっ、そうなの。
22876.いつか見た景色がある。
22877.下の句に男の真意がある。
22878.えっ、そうなの。
22879.市町村が「わが町の問題」ととらえている。
22880.「一人一就業規則」を実現した。
離職率が約30%だったA社IT(情報技術)企業は、
離職率が約5%にまで低下し、売り上げは倍増した。
<1人ひとり働きたいように働けるようにすればいい>、
と発想を転換したから実現できた例である。
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