|   2018年12月6日(木) <第5114号>
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 ■■■■■■■■2018年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
 【1】<<埼玉の魅力>>
 【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
 【3】<<川越百景>>
 【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
 22561.せいこうしゃはセイコウシャか。
 <成功者>は<性交者>か。
 
 22562.権力に媚びない。
 ゆるぎない姿勢を示していく。
 
 22563.えっ、そうなの。
 <数学>
 直角三角形の外心は、斜辺の中心である。
 − 続く −
 
 22564.<文教都市>に共感した。
 街を歩くと、<文教都市>イコール<富裕層が住んでいる>佇まいを感じる。
 
 22565.知らなくてもいいことがある。
 
 22566.<批判>とは−。
 自分の振る舞いが適切であるかどうかを省みることだ。
 自分で自分の思考や言葉にツッコミを入れる
 批判精神(<自問自答>こそが『教養』なのだ。
 一方、霞が関の官僚たちにはそれを感じない。
 飲食接待、情報漏洩など不祥事が後を絶たない。
 平成が終わるが、こんなことをやっていて、いいのだろうか。
 平成の<世も末か>。
 
 22567.<新コーナー>がはじまった。
 − 不老川の視点 −
 「学童には少々不便な生活環境が良い」。
 学ぶ施設には手洗い場がある。
 旧式の蛇口のため、上手にひねらないと水が適量に流れない。
 子どもは様々な日常の生活から手を使いながら、身体でいろいろな動きを覚えていく。
 一方では、世の中全体が便利になった。
 手をかざすだけで水道の蛇口から水が流れる。
 トイレに入れば、
 便器の蓋が勝手に開き、用を足すと水にひとりでに流れる。
 しかしながら、過剰な便利さは、成長の機会を奪ってしまう。
 − 続く −
 
 22568.<新コーナー>がはじまった。
 − 不老川の視点 −
 「ごちそうではおなか一杯にはならない」。
 明治生まれの亡き祖母から学ぶことが少なくなかった。
 祖母は好き嫌いもなく、出されたものは何でも食べた。
 そして決まって、ご飯を食べ終わると、
 お茶碗にお湯やお茶を入れて箸で混ぜてきれいにして、ご飯粒を一粒も残さなかった。
 家族みんなで食卓を囲み、
 おなか一杯食べられることが、何よりの<ごちそう>だと祖母から教わった。
 腹八分が良い。
 − 続く −
 
 22569.米国は中国に<弱み>を握られている。
 中国から巨額のお金を借りている。
 中国が保有する米国債は、日本に次いで多い。
 
 22570.正月はおせちに切り餅であった。
 だから、ねべっこい納豆など食べたくなかった。
 だが、白いご飯に、生卵に混ぜた納豆を正月に食べたら、美味かった。
 
 
 − 明日(2018/12/07)は−『22571.<江戸時代>から学ぶことが少なくない。』 −
 
 
 <バックナンバー>
 22551.年賀状を出すか。
 22552.目上の人に出す年賀状に気を使う。
 22553.目上の人に出す年賀状に気を使う。
 22554.目上の人に出す年賀状に気を使う。
 22555.目上の人に出す年賀状に気を使う。
 22556.目上の人に出す年賀状に気を使う。
 22557.目上の人に出す年賀状に気を使う。
 22558.言えばよかった、あの<ひとこと>がある。
 22559.正月はおせちに切り餅である。
 22560.<おきべん>について県教育委員会の考えを知りたい。
 知り合いのお母さんの長男は中学1年生である。
 登下校の彼の姿は重すぎる荷物(多くは学習教材)だ。
 背負っている鞄がお尻まで下がり、肩紐は破れている。
 明らかに辛そうな表情で、わたしの前を歩いていく。
 どうだろうか……教育委員会は<おきべん>を認めませんか。
 
 
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