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2013年3月3日(日) <第3533号>
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■■■■■■■■2013年も忘却に「抗う」■■■■■■■■

5831.農業就業人口は251万人にすぎない。
が、役員1.9万人、職員22万人を抱える農協。
自民党がTPP参加を決めたとき、どう動くのか?いま、農業票は行く場を失っている。
5832.アレルギー性鼻炎に苦しむ人の≒7割が鼻づまりの症状を経験する。
その鼻づまりでは、左右(の鼻)が交互につまる。
5833.日本企業が世界の厳しい競争で勝ち抜くには
まったく新しい競争の軸を創り出していくしかない。
5834.張本勲さんには王貞治さんという好敵手がいた。
お二人を見ていると、互いに在日韓国人、在日中国人を親に持つ境遇がダブる。
張本さんが通算で3000本以上安打した背景には、差別に対する反骨精神があったのか・・・。
現役を引退されたあと、現役の選手への”渇”に好感する経営者も少なくない。
5835.毎年、春3月に思うことがある。
卒業式がある3月初旬に思わず、イルカさんのなごり雪を歌っている自分がいる。
高校を卒業するときの人との別れと出会い、そして上京したときの期待と不安などなど思い出す。
5836.To really know something,you have to experience it.
経験がすべてなのだ。
5837.日本の第1次産業(農・漁業)の生産額は11.3兆円だった。
第2次産業(関連製造業)、第3次産業(流通・飲食業)を含めた
農業・食料関連産業の生産額は95.3兆円。
これは、国内生産額876兆円の11%を占めた(2009年度)。
5838.男性不況だ。
1997年から2011年の15年間に
製造業や建設業を中心に313万人の就業者が減少し、その91%が男性だ。
このような男性不況を克服するにはどんな対応策があるのだろうか?
⇒まずは、付加価値の高い専門職に付くこと。
⇒次ぎに、海外で働くこと。
⇒そして、従来女性向きとされてきた職場に積極的飛び込むこと。
⇒さらに、専業主夫となり、働く妻の支援をすること、だ。
5839.盛者必衰の理をあらわす。
栄える者の必ず滅びゆく道理を告げる。
5840.昼間の学生とは違う。
休講になるのを学生は決して喜ばない。働きながら学ぶ人たちだ。
− 明日(3/4)は『5841.鼻づまりが気になったら、ペットボトルなどをわきの下にはさむ。』 −
<バックナンバー>
5821.横並びのバラマキ投資の素地になっている。
5822.小学校では学年によって指導方法を変えている。
5823.日本の住居は融通自在だ。
5824.A語彙力をつける。>
5825.教員が退職したあとに再任用されている。
5826.児童向けの交通事故防止には5つの行動がある。
5827.@子どもって、すごいよね。
5828.農業票には、当選させる力はない。
5829.鼻は健康のバロメーターだ。
5830.過去10年で10万人以上の雇用を増やした会社がある。
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