2006年5月10日(水) <第1495号> 「コミュニケーション・リーダー養成講座」 − 自問(自答)する − 「患者が医者を見限るとき」(2) 昭和30年代の医者は・・・ 【05】直感力と判断力を使って患者を診察することを教えられていたし、 自分にもそう言い聞かせていた。 平成の医者は如何なものか? 【06】製薬会社の営業マンと癒着していなかった。 平成の医者は如何なものか? 【07】検査結果よりも自分の知恵、知識、判断力を重視していた。 平成の医者は如何なものか? 【08】医者の間では、手術は危険な治療法であるという認識があった。 平成の医者は如何なものか? <バックナンバー> 「あなたも12週間でリーダーになれた!」 「補講」 「聞く」 「目標を設定する」 「対話する」 「目的を持って聞く」 「効果的な質問をつくる」 「現状を明確化するための質問」 「ゴールと現状のギャップに焦点を当てる質問」 「行動を決定していくための質問」 「コミュニケーションとライフバランスを考える」 「フィードバックする」 「コミュニケ−ションが欠如している」 「自分本位にならない」 「正しいアドバイスをする」 「決めつけない」 「ストレスをコントロールする」 「健康であること」 「自己主張する」 「事業計画を立てる」 「患者が医者を見限るとき」(1)
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