2003年3月18日(火) <第468号>
■ビジネスコーチング
ワーキングウーマン(働く女性)向け
◇コーチングプロセス
┃最初にお会いして、プレコーチング(無料)を受けてコーチと十分にコーチング内容や
┃費用について打ち合わせをします。
┃次にお電話で毎週1回(30分)、ご依頼のテーマについてセッションを開始します。
┃そしてそのフォローアップを専用『掲示板』(マンツーマン)で行います。
┃最後(3ヶ月を目安)にまたお会いして、テーマの纏めをさせていただきます。
┃
┃『成果』が出るまでには数ヶ月かかりますが、
┃「女性管理職」
┃「働く女性」
┃「キャリアウ−マン」
┃などテーマがはっきりしていると目標達成も早いといわれています。
◇コーチングをしてほしいテーマはこちらから書き込みをしてください。
┏━┓ 「社員の意識改革」(2003年)
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┗━┛ 女性の管理職は--->>>
きわめて少数です。
が、女性労働者の増加、就労形態の変化などを勘案し、時代の流れに乗った人事形態を構築することが急務だと言えます。そのためには男性社員、特に企業の中枢を担っている社員の意識改革が急務です。
では、企業において女性はどんな役割を担っているのでしょうか。
「腰掛け」の存在--->>>「男並み」に活躍(「女性活用」を宣伝に使っている企業も多いが)--->>>「女性が活躍する」社会--->>>「適材適所」を見極める--->>>上司の仕事--->>>
人材を「人財」に育てる
※男女雇用機会均等法
┏━┓ 「女将」の心意気(2003年)
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┗━┛ お客さんはビルを見に来るんじゃねぇ--->>>
『味を楽しみに来るんだ』と、老舗の老女将は死んだ亭主からよく言われたそうです。明治、大正、昭和、平成と浮き沈みの激しい料理屋の「のれん」を守り抜いた老女将の言葉の方が安っぽい経済なんとかさんよりは経営の本質を突いています。
「ものづくりは人づくり」「人づくりは味づくり」か。
※人づくり
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