image image image image
image image image image


マーケットインテグレーター
image
CAO
CAE
CAD
PDM
Consulting
Back Homepage
ユーザー導入事例集
DRIVEN NEWS
最適設計掲示板
アンケート集計ページ
事業内容
Links
用語集
コンタクトフォーム
プライバシーポリシー

image
image

image

image image image
image

"3次元CAD(ソリッドモデラー)を使うことが目的ではなく、3次元CAD(ソリッドモデラー)を使って設計のプロセスをどう変革していくか、新しい設計手順(手法)の進め方をどう構築していくかということだ。"

"3次元CAD(ソリッドモデラー)を使ったからといって、従来の設計手法のやり方と何らかわらなければ意味がない。"

image
image image image

image自社設計者のスキルや目的に合ったCADを選定してください。

例えば、サプライヤの場合、『顧客(メーカー)と同一のCADを導入すればいい』 ということになるが、以下の2つの問題があります。

・顧客の数が増えればその分だけ新たに追加しなければならない。
・数人の担当者で2種類以上のCADを使いこなせというのはムリ。

image社内にキーマンを育てください。

所詮CADは"道具"であり、CADが何かをしてくれるわけではありません。CADをどう使いこなすかが問題です。ハイエンドCADの場合は、一式当りの年間保守料が100万円というのもめずらしくないが、ベンダー側が行う保守というのは、あくまでもコンピュータシステムの保守であって、ユーザの設計その他の業務を保守するわけではありません。

従って、社内でキーマンを育てられるかどうかに、CAD導入の成否がかかっている。キーマンに必要な資質とは
・CADおよびコンピュータの使い方を熟知し、簡単なトラブルは自分で解決できる
・社内のCAD利用を推進できるリーダーシップを有する
・CAD納入業者やメーカー等社外の者との折衝力がある

image自社に有益な情報を提供できる会社をパートナーに選定してください。

「CADは所詮道具だ」からといって、何を導入しても同じというわけはない。 CAD選定についても、導入後のさまざまな問題に対しても、どれだけ有益な情報を提供してくれるかが、業者選定の重要な判断基準となる。しかしこの判断は難しいようです。


image
image image