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2023年7月10日(月) <第6202号>
− きまぐれ川柳である。ありがとう/素直に言える/いい夫婦 −
―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
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⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\
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■■■■■■■■2023年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
32531.もしも和英辞典がなかったら…。
腰をすえる
(落ち着いて物事をする)
− 続く −
32532.「みどりの再生」について考えた。
こうしていまの日本の山々は担い手を失って、伐るべき木も伐らずに放置されている。
むろん新たな植林をする意欲もなく人もなく、
伐りもせず植えもせぬという、農業の減反まがいの山々がつづいている。
一見黒々と見える森林も、
一歩中に入れば崩壊寸前、ひとたび大きいな台風でも来ればひとたまりもない。
日本の森林は、有史以来の危機に直面している。
− 続く −
32533.もしも和英辞典がなかったら…。
肩の荷が下りる
(責任や負担がなくなりほっとする)
− 続く −
32534.シチュエーション別の表現をおぼえよう!
〔会話〕丁寧度
−(ぶっきらぼう)
〇(標準的)
+(ていねい)
31遠回しの表現
<001/□>
−−You are wrong.
あなたはまちがっています。
−I think you're wrong (about that).
(それは)まちがっていると思います。
〇I am afraid you might be wrong (about that).
(それは)違うのではないかと思います。
+I hate to cotradic you, but ...
反対したくはないのですが…
☞表現そのものよりは口調や言い方が大切。
I am afraidをつかっても、
ぶっきらぼうな言い方ではていねいにはならない。
− 続く −
32535.「みどりの再生」について考えた。
埼玉県の県土面積は国土の1%に相当、森林は県土の約3分の1を占めてい
る埼玉県も同じ状態であるが、
荒川と利根川が流れる埼玉県が水に恵まれている間に、
また二酸化炭素など温室効果ガスの削減のうち、
森林による吸収で賄うことが認められるなど、森林の役割は
大変重要となっているときに県はみどりの『保全』と『創出』を急いでいる。
− 続く −
32536.シチュエーション別の表現をおぼえよう!
〔会話〕丁寧度
−(ぶっきらぼう)
〇(標準的)
+(ていねい)
71謝罪の表現
<002/□>
−Sorry I'm late./Sorry to be late.
遅くなってすまない。
〇I'm sorry to be late.
遅くなってすみません。
+I (must) apologize for being late.
遅くなったことをおわびします。
++I'm so sorry to be late.
Please accept my apologies.
遅くなって申しわけありません。
どうかお許しください。
[注]次のように答えるのが普通。
That's quite all right.(いいんです)
Don's worry about it.(ご心配なく)
− 続く −
32537.「みどりの再生」について考えた。
しかし、水に関する管轄省庁が複雑で多すぎるため、
森林の保全に大切な水質保全が進まない。
たとえば、森林は林野庁、 水質は環境省 、河川は国土交通省、
そして予算は財務省が握っており、水政策では内閣府も絡んでいるなどなどだ。
− 続く −
32538.経済安全保障推進法は4つの柱で構成されている。
1つ目はサプライチェーン強靭化だ。
2つ名は基幹インフラの安全確保だ。
3つ目は先端的な重要技術の開発支援だ。
4つ目は特許の非公開化だ。
− 続く −
32539.「みどりの再生」について考えた。
とにかく省庁に跨っている。
この縦割り行政の弊害が県のみどりの再生事業を遅らせている。
ならば、国に頼らずに、行政(県)と林業従事者(地元)、
そして県民が強く結びつくことでみどりの『保全』事業を促進できる。
みどりの『創出』事業では、彩の国みどりの基金」に注目している。
− 続く −
32540.サプライチェーン強靭化は不可欠だ。
強靭化と自給自足は同義ではない。
政府の財源は限らており、すべての物質を支援対象とするのは現実的ではない。
国産化ではなく、
信頼でき採算もとれる第三への工場移転を支援するなど、柔軟な対応が求められる。
−次回(2023/07/11)は『32541.「みどりの再生」について考えた。』−
<2023.07.09>
32521.直径が3p以上の枝は、落下すると危険だ。
32522.「みどりの再生」について考えた。
32523.「印象に残る出来事」がある。
32524.「みどりの再生」について考えた。
32525.「印象に残る出来事」がある。
32526.「みどりの再生」について考えた。
32527.「印象に残る出来事」がある。
32528.「みどりの再生」について考えた。
32529.「印象に残る出来事」がある。
32530.「みどりの再生」について考えた。
昭和31年から木材の自由化により安い外材が輸入されて、
我が子同様に
手間ひまかけて育ててきた国産材が売れなくなり、林業が駆逐されてしまった。
かつて
栄えていた日本中の山林が、戦後あっという間に恐るべき過疎となり、廃墟と化した。
− 続く −
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