2023年6月16日(金) <第6178号>
− きまぐれ川柳である。夫婦仲/いい秘訣には/寡黙あり −
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■■■■■■■■2023年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
32291.健康は親と同じか。
失ってみて初めてそのありがたみが分かる。
32292.ねばり強い河川堤防をつくる。
32293.「印象に残る出来事」がある。
<自分史>
−職業不詳−
中1(13歳)のとき、「職業」について調べる授業があった。
親から職業や仕事の内容など調べてくるようと宿題は出たが、
「働く」とは、どういうことかなど全く想像もできなかった。
− 続く −
32294.気候変動による安全保障を考える。
<主な事例>
【01】沖ノ鳥島が水没すればEEZが消滅する。
中国の海洋進出に隙が出る。
− 続く −
32295.人を大事に。
「人への投資」の重要性が増している。
企業の資源は人間だ。
上に立つも者は
部下を「使う」のではなく、いかに「活かす」かを心掛ける。
32296.気候変動による安全保障を考える。
<主な事例>
【02】北極海航路の活用が広がれば、シーレーン防衛の検討が必要になる。
− 続く −
32297.人的資本投資が問われている。
経営陣が全社員と対話する(ワークショップ)。
社員の声を吸い上げ、人材戦略に生かす。
32298.気候変動による安全保障を考える。
<主な事例>
【03】日本近海の漁場が北上した場合、近隣諸国との紛争の火種になる。
− 続く −
32299.巡航ミサイルは低高度を複雑な軌道で飛ぶ。
そのため弾道ミサイルと異なり観測や探知が難しい。
32300.気候変動による安全保障を考える。
<主な事例>
【04】台風が強力になり災害が多発すれば、自衛隊の業務が急増する。
− 続く −
−次回(2023/06/17)は『32301.気候変動による安全保障を考える。』−
<2023.06.15>
32281.『へいわ』をつなぐ。
32282.やらされ感で取り組んでも忙しくなったら元に戻る。
32283.(何を話しても)人事考課に響かない。
32284.自らの生活給を減らす取り組みには身が入らない。
32285.「人間味のある上司」をイメージする。
32286.会社が求めるものと従業員が求めるものとは違う。
32287.東男に京女か。
32288.健康担当の役員を置く企業が増えている。
「最高健康責任者(チーフヘルスオフィサー=CHO)」。
従業員の健康増進活動を推進し、その健康維持に大きな責任を負う役職がある。
32289.福祉とは−。
32290.耳鳴りが続く。
耳は脳は近いから、放っておいたら脳膜炎になる。
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