2023年5月25日（木） <第6156号>


−　何かの縁と思えたら、楽に生きられるようになった。−
―●――　／￣＼　⊂⌒⊃
／｜＼　／〜〜〜＼⊂⊃　
⊂⌒⌒⌒⊃／人＼＼＼　　　　
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃＼＼＼＼ 　

■■■■■■■■２０２３年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞

32071.えっ、そうなの。
【公】＜漢字・語句の常識＞
他人がようかい※すべきことではない。
※容喙
横から差し出口をすること。
−　続く　−

32072.たったの3語で英語が伝わる仕組みを学ぶ。
一　英語は「SVO」のたった3語で伝わる。
□和文をSVO文型に直すクセをつける。
まず、主語＝たとえばS「私」を決める。
次に、適切な動詞＝たとえばV「教える」を見つける。
そして、目的語＝たとえばO「英語」を添える。
−　続く　−

32073.えっ、そうなの。
【公】＜漢字・語句の常識＞
ろうしゅう※を打破する。
※陋習
悪い慣習。
−　続く　−

32074.たったの3語で英語が伝わる仕組みを学ぶ。
一　英語は「SVO」のたった3語で伝わる。
□他動詞をうまく使えば、伝わりやすいシンプルな英文にできる。
be動詞を使った表現では、他人事のような印象を与えてしまう。
他動詞を使ったならば、話し手の感情がこもった表現になり、相手に好印象を与える。
Your tie is nice.⇒I like your tie.
be動詞を使いたくなったら、我慢して適切な他動詞を探す。
−　続く　−

32075.えっ、そうなの。
【公】＜漢字・語句の常識＞
内心じくじ※たるものがある。
※忸怩
深く恥じ入るさま。
−　続く　−

32076.たったの3語で英語が伝わる仕組みを学ぶ。
一　英語は「SVO」のたった3語で伝わる。
□受動態や否定形の構文は、英会話では使わない。
受動態は「客観的な印象を与える場合」によく使い、
否定形は
「否定的な事実」を強調する表現なので、ネガティブな印象をより強めてしまう。
−　続く　−

32077.どうしてサッカーボールは五角形と六角形からなるのか。
すべての辺が同じ長さで角の大きさが等しい図形を「正多角形」と呼ぶ。
正三角形や正方形、正五角形、正六角形などだ。
−　続く　−

32078.たったの3語で英語が伝わる仕組みを学ぶ。
一　英語は「SVO」のたった3語で伝わる。
□英会話に慣れるまでは、「enjyo」「like」「love」のような
平易な他動詞を使った自己紹介文などを暗記して、人前で話す練習をする。
−　続く　−

32079.どうしてサッカーボールは五角形と六角形からなるのか。
4つ以上の平面でできた立体は「多面体」という。
同じ正多角形でできた立体図形は「正多面体」、
2種類以上の正多角形でできたものは「準正多面体」と呼ぶ。
サッカーボール型の三十二面体は正五角形と正六角形でできているから準多面体だ。
−　続く　−

32080.たったの3語で英語が伝わる仕組みを学ぶ。
一　英語は「SVO」のたった3語で伝わる。
「私は英語の教師です」
�@5つの単語⇒�A3つの単語
�@I am an English teacher.
�AI teach English.
−　続く　−

　　　　　　　　−次回(2023/05/26)は『32081.えっ、そうなの。』−


＜2023.05.24＞
32061.えっ、そうなの。
32062.しかしそれも過去のことだ。
32063.えっ、そうなの。
32064.えっ、そうなの。
32065.えっ、そうなの。
32066.えっ、そうなの。
32067.えっ、そうなの。
32068.たったの3語で英語が伝わる仕組みを学ぶ。
32069.えっ、そうなの。
32070.たったの3語で英語が伝わる仕組みを学ぶ。
一　英語は「SVO」のたった3語で伝わる。
使う言葉が多くなれば、それでけ単語の誤訳、文法や発音の誤りといったミスも起こりやすくなる。
−　続く　−

← Prev　　　News Index　　　Next→