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2023年5月16日(火) <第6147号>

− 何かの縁と思えたら、楽に生きられるようになった。−
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■■■■■■■■2023年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
31981.アマゾンを保護するのか開発するのか。
アマゾン以外の地域では、制限なしで自由に生産できる。
アマゾンの森林保護は
大切なのかもしれないが、開発事業の接続可能性はどうなるのか。
− 続く −
31982.林業でCO2吸収の効率を上げる取り組みがある。
スギやヒノキのうち、CO2吸収量が従来種より
1.5倍多い「エリートツリー」と呼ばれる品種を増やす方法だ。
エリートツリーは、日本の林業にとって脱炭素社会の切り札になる。
31983.メディアにできることは事実を伝えることだ。
31984.売れないモノを作るほどむなしいことはない。
31985.皆協力し合うという精神は生きている。
少々のお金と健康や友だちがいれば生きていける。
31986.組織委は選定ルールを明らかにしていなかった。
国は組織委を監督する立場にはない。
オリンピック東京大会の組織委は公益財団法人で
情報公開制度の対象外となり、運営や契約の内容はブラックボックスだ。
スポンサー企業と利害関係のある人が理事になっており、
組織委のチェック体制に不備が浮き彫りになっていたが……。
31987.変えるより変えないでいる方がずっと怖い。
31988.自衛隊は劣悪環境で人材難にある。
自衛隊員が生活を送る隊舎にエアコンがない……。
駐屯地の隊庁舎は築60年弱で、外壁のコンクリートが破損して崩れかけている。
自衛官の定員247,000人に対する充足率は93%にとどまる。
幹部でなく現場で働く階級である「士」に限れば7割まで落ちる。
31989.他人の利益を図らずして自らの繁栄はない。
31990.ひび割れ・腐植・雨漏り−。
防衛省が所有する建物の4割、9800棟程度は築40年以上だ。
旧耐震基準の建物でその8割は耐用年数を過ぎている。
全て最新にしたらそれだけで防衛費の増加分を使い切ってしまう。
次回(2023/05/17)は『31991.話だけなどっても人の心を動かすことなどできない。』
<2023.05.15>
31971.「お世辞」と「褒め」は違うのか。
31972.アンモニアは−。
31973.「移り気」だ。
31974.アンモニアは−。
31975.コロナ禍では1人親で子どもを育てる家庭の家計が厳しさを増した。
31976.アンモニアは−。
31977.アマゾンを保護するのか開発するのか。
31978.[120]キャッチ・ザ・ナンバー。
31979.アマゾンを保護するのか開発するのか。
31980.山梨県は桃やブドウの生産が盛んだ。
2020年4月、国内の自治体としては初めて、
土壌が貯留する炭素の量を
年間0.4%増やす国際的な活動に参加した。
収穫後に果樹を剪定した枝を焼却せず、
炭にして炭素を残すことでCO2排出削減を狙う。
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