2023年3月29日(水) <第6099号>
−「お互いに『ゆずり合う』こと42年。只々あなたに感謝です!」−
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■■■■■■■■2023年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
31501.素数はとても不思議な数だ。
「13年ゼミ」と「17年ゼミ」という種類のセミがいる。
13年、17年という周期でしか姿を見せない。
31502.その呼吸を呑み込めないと−。
日本語が通じないのかと怒鳴られた。
− 続く −
31503.技術者として出発したが自分は労働者だと思っていた。
だから、ブルーカラーに対しては強い仲間意識を示し、怒鳴りつけることはなかった。
31504.まず結論、説明はあと。
これでは怒られるはずだ。
Aが尋ねたら初めて理由を説明する。
スマートな理論家は、序文から入って、
仮説を立てて、実験をした結果、ダメでしたという大論文を提出する。
− 続く −
31505.労組の人とは一升瓶を酌み交わして語り合った。
工事現場へ視察に行ったときは、
説明される工法のいちいちに驚嘆してみせ、現場の人たちの心をつかんだ。
31506.優しさや気配りを示すにも独特のやり方があった。
自宅前に警護の交番を設置したいと警察が申し出たときは、
「うちは婆さんと二人暮らしだ。
警官に婆さんがお茶を出さなくちゃならなくて大変だから、交番はいらない」
といって断った。
31507.経済連は日本語が通じるようになった。
31508.少々の誤解や軋轢は気にしない。
現代流のコミュニケーションではない。
しかし、真意は時が経てば伝わった。
31509.メモをする。
メモは復唱し相手に確認する。
大事なのは5W3Hのチェックだ。
When(いつ)Who(だれが)Where(どこで)What(何を)Why(どうして)
How(どのように)How many(いくつを)How much(いくらで)
事実を具体的に述べる。
時間、数量などの数字、固有名詞は正確に伝える。
「多く」とか「遅くに」といった曖昧な表現や自分の感想などはできるだけ避ける。
31510.海洋エネルギーは太陽光や風力と比べて発電力が安定している。
島国の日本は潜在力も大きい。
−次回(2023/03/30)は『31511.<平成の世>とは−』−
<2023.03.28>
31491.家庭は全消費電力の約3割を占めている。
31492.かかりつけ医とは−。
31493.家庭は全消費電力の約3割を占めている。
31494.かかりつけ医とは−。
31495. 家庭は全消費電力の約3割を占めている。
31496.有利な心理戦とは先を見通す洞察力だと言える。
31497.家庭は全消費電力の約3割を占めている。
31498.桜づつみを散策する。
31499.家庭は全消費電力の約3割を占めている。
31500.身分相応の暮らしをせよ。
Cut your coat according to your cloth.
上着は布地に応じて裁て。
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