2023年1月28日（土） <第6039号>


−「きみしかいない！」−
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■■■■■■■■２０２３年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞

30901.上司にとってあなたの勤務時間が−。
どうでもいいことなのだ。
知りたいのは「量」ではなく、「質」。
あなたは、上司に仕事の進捗度合と見込みを数字で伝える。

30902.患者のことを知っていたから患者を救えた。

30903.数字を主体としたホウレンソウをする。
「現状」と「未来」を視覚化すると、関係者は安心する。
そのためには計画を立てる。
自分のペースをつかむことができ、仕事の質も上がる。

30904.えっ、そうなの。
【公】＜地理＞
熱帯雨林気候地域に発生するスコールは、日中の強い日射によって
暖められた地表付近の大気が上昇気流となって
上空で冷やされ、毎日午後に定期的に降雨となってもたされる。
−　続く　−

30905.数字は後からついてくるか。
数字の目標がないプロジェクトを数値に落として進める。
まず案件にかかる時間や日数を最初に決定する。
次にゴールまでの進捗状況を共有する。
全部で10時間かかるフェース1では、
今日は2時間、これまで6時間取り組んだら、
それぞれのプロセスの進捗率を10分の2、10分の6とフィードバックする。
そして次の日に進める予定を決める。

30906.恨んではいけない。
憎しみは自分の身に返ってくる。

30907.話し手に気持ちよく話してもらう。
話し手のペースに合わせて会話をする(pacing「ページング」)と、
話し手のポーズをまねる(mirroring「ミラーリング」)である。
相手に共感していることになり、相手に安心感を与えられる。

30908.コミュニケーションをデザインする。
新しいコミュニケーションやサービスを創り出そうという考え方だ。
「気づく」「考える」「作る」「伝える」という4つの行為をうまくつなげる。
相手の言葉に対する不満に気づくために相手を観察する。
不満を解決するにはどんなコミュニケーショが必要か、アイデアを出し合って考える。
実際に対話例を作って、
そのコミュニケーションを検証し、適切な接触行為で相手に行動変容を伝える。

30909.[132]平成世代（1988年以降生まれた若者）に伝えたいことがある。
君たちは”大学生”の良さを知らない。
フィールドワークで学ぶ時間がたくさんあるのに、その機会を逸している。
新型コロナウイルスの悪影響ではない。
コロナ禍でもやるやつはやるべきことをやっている。

30910.電気自動車で使う。
リチウムイオン電池は、充放電を繰り返すことで容量が徐々に減少する。
8割程度まで下がると交換が必要になるが、車載用以外に再利用できる。

　　　　　　−次回(2023/01/29)は『30911.「和の香り」を楽しむ。』−


＜2023.01.27＞
30891.対話(ダイアログ)形式の例文をおぼえよう！
話し手をＡ：とＢ：で示している。
30892.男女の関係において「脈があるかないか」を見極める。
30893.対話(ダイアログ)形式の例文をおぼえよう！
30894.人の心は表情やしぐさで透視できるか。
30895.対話(ダイアログ)形式の例文をおぼえよう！
30896.そこにある危機が分かっているのに見て見ぬふりをする。
30897.地域コミュニティーをつくれるのは住民でしかない。
30898.数字を使いこなす。
30899.我慢ではなく工夫をする。
30900.四則演算には役割がある。
＜掛け算＞
複数の量を効率よくまとめる
例題)2円と2円と2円をサクッとまとめると
2×3=6
＜足し算＞
複数の量をまとめる
例題)2円と2円と2円をまとめると
2＋2+2=6
＜引き算＞
異なる量の大小を把握する
例題)30ℓと20ℓは、どちらがどれだけ大きいか
30-20=10
＜割り算＞
ある量を質を評価する
例題)100mを10秒で走る人と、
50mを8秒で走る人はどちらがすごいか
100÷10=10
50÷8=6.25

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