2023年1月12日(木) <第6023号>
−「きみしかいない!」−
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■■■■■■■■2023年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
30741.<平成の世>とは−。
<<道路公団民営化>>
小泉内閣は特殊法人改革の一環として、
道路公団民営化関連法を2004年6月に成立させた。
分割・民営化で2005年10月に
東日本、中日本、西日本、首都、阪神、本州四国連絡の6社が発足した。
− 続く −
30742.少子化は静かなる有事だ。
避けがたい人口減少のトレンドを前提とした発想の転換、施策の組み立て直しを考える。
30743.<平成の世>とは−。
平成の30年間は女性の仕事に対する向き合い方が劇的に変化した。
昭和の終わりの1986(昭和61)年に、男女雇用機会均等法が施行され、
女性は結婚して夫を支える立場から、
働いて自己実現を目指す方法へと大きく踏み出した。
女性の就業率は上昇し、共働き世帯の数は、専業主婦世帯を上回った。
− 続く −
30744.社会保障の「次(ビジョン)」を考える。
<社会保障の機能と持続可能性をいかに確保するか>
少子高齢化が進み経済が停滞するなか、
雇用の不安定化や格差・貧困の拡大により社会の分断が進んでいる。
国家財政は毎年度の歳入の約4割を赤字国債に依存し、
累積した財政赤字は国内総生産(GDP)の2倍に達する。
− 続く −
30745.<平成の世>とは−。
<<大学入試改革>>
1990年に大学入試センター試験が始まった。
マーク式の限界や、一発勝負・1点刻みの弊害を訴える声が強まり、
政府の教育再生実行会議が抜本改革を提言した。
その後、文部科学省での議論が続き、
2020年度から新たな共通テストが導入されることが決まった。
− 続く −
30746.職場仲間での「友情」とは何か。
一方が昇進すると以前ほどの共通点が見られなくなる。
30747.時間への品質(たとえば定時運行率)」は日本の美徳である。
30748.職場の外で友人をつくる。
職場の人たちと一緒にいると、結局一日中いつまでも仕事を引きずる。
ストレスが増え、燃え尽き症候群につながる。
似た地位や職業の人たちとばかり付き合っていたら発展も成長もない。
全く違うライフスタイル、考え方、
職業を持つ人たちと付き合うことにより、ものの見方が大きく広がる。
30749.<平成の世>とは−。
<<湾岸危機>>
1990年8月2日未明、
イラク軍が突如、国境を超えて隣国クウェートに侵攻した。
イラク政府はクウェートをイラクの第19番目の州として併合した。
クウェートで働く日米欧などの外国人を
イラクに連行し、全土の戦略施設に「人間の盾」として配置した。
− 続く −
30750.世界的に見れば日本はすごい国なのだ。
バスも電車も新幹線も、乗り物がすべて時刻表通りに動く。
−次回(2023/01/13)は『30751.<平成の世>とは−。』−
<2023.01.10>
30731.えっ、そうなの。
30732.面接に使えるワザか。
30733.えっ、そうなの。
30734.面接に使えるワザか。
30735.えっ、そうなの。
30736.犯罪を起こす前に更生させる目的だ。
30737.えっ、そうなの。
30738.無理して笑ってるよね。
30739.[131]平成世代(1988年以降生まれた若者)に伝えたいことがある。
30740.一人では心が折れる。
手を差し伸べ、
話を聞いてくれる人たちがいるからこそ、まじめに生きていける。
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