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2022年1月16日(日) <第5835号>
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■■■■■■■■2022年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
28771.時は川の流れのように、目の前を流れている。
自分の前を過ぎた瞬間に過去になる。
過去のことは思い出として記憶に残り、
良いことも悪いことも、人生経験の一部として蓄積される。
人はその経験を必要な時に引っ張り出し、
懐かしんだり、初心に帰ったり、と利用する。
28772.後ろ向きの農業政策に終止符を打つ。
農業の生産性向上に逆行する減反政策をやめ、
すべての水田で良質なコメを生産する。
その結果、コメの価格は大幅に下落し、
消費者、とくに低所得者層には大きな利益となる。
− 続く −
28773.誰よりも早く「明日への扉」を探る。
来たるべき世界に近づくことができる。
いまの時代は、明日を訪ねて英知を得なければ、
サイエンスのブレークスルー(難関突破)もイノベーション(技術革新)も起こらない。
28774.もしも次元の低い参議院選挙戦になったならば−。
国民は皆、不利益を被る。
28775.前に進むためには妥協が必要だ。
反目し合っていても合意しなければならない。
相手の意見に全面的に反対でも、相手を人間として尊重しなければならない。
28776.大学の図書館で借りたまま返却されない。
「倫理学」の本が一番多い。
28777.残業時間に上限を設けても長時間労働は是正されない。
日本の正社員の長時間労働は法規制の緩さだけが原因ではない。
労働生産性が低い、転職が簡単ではない、
そして過重労働を我慢している従業員も少なくない。
28778.自分の得意とすることを教えることに喜びを持つ。
それだけでなく教えてみて、初めて自己の技能の長所と弱点に気づくこともある。
28779.本当か。
論法が逆ではないか。
成長企業は余裕があるから多様化できるのではないか。
多様化すると相互理解のための<対話コスト>が増える。
多様化した企業の労働生産性は低下傾向ではないか。
28780.日本の民法はフランスやドイツの法律を参考にした。
<懲戒権>
・民法820条
・民法822条
両国は「懲戒」にあたる規定を削除している。
−次回(2022/01/17)は『28781.教育を受ける最大の目的は何か。』−
28761.内部通報制度が機能していない。
28762.世界ではエネルギー投資の主役が再生エネになりつつある。
28763.企業横断的に移動するプロ型人材が社内に入って来た。
28764.当時日本の対応はtoo little, too lateと言われた。
28765.会議や話し合いにおける場の「空気」で決まる。
28766.意思決定の透明性を「見せる」ための具になるだけか。
28767.どうして日本の農業生産性は低いのだろうか。
28768.「皆がそれでいいというなら、それでいい」のか。
28769.兼業所得と年金である。
28770.後ろ向きの農業政策に終止符を打つ。
価格下落により損失を被る農家に対しては直接補償すればよい。
− 続く −
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