2021年8月19日（木） <第5685号>

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■■■■■■■■２０２１年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞
27271.対話(ダイアログ)形式の例文をおぼえよう！
話し手をＡ：とＢ：で示している。
430＜199/□＞
Ａ：How often do you play tennis?
どのくらい(頻繁に)テニスをしますか？
Ｂ：About three times a week.
週3回くらいです。
−　続く　−

27272.えっ、そうなの。
【公】＜生物＞
働きを弱めた病原体や無毒化した
毒素などを接種することを＜ワクチン療法＞という。
−　続く　−

27273.対話(ダイアログ)形式の例文をおぼえよう！
話し手をＡ：とＢ：で示している。
431＜200/□＞
Ａ：I'm sorry.
ごめんなさい。
Ｂ：That's OK.
気にしなくてもいいよ。
−　続く　−

27274.寄り添い合って、励ましあって、助け合う。
コロナ禍にあっては、生活の基本のこころなのだ。

27275.えっ、そうなの。
【公】＜生物＞
＜血清療法＞とは、
ほかの動物に抗体をつくらせ、
病気にかかった人やヘビにかまれた人の治療に用いる方法だ。
−　続く　−

27276.対話(ダイアログ)形式の例文をおぼえよう！
話し手をＡ：とＢ：で示している。
431＜201/□＞
Ａ：How old is Tom?
トムは何歳ですか？
Ｂ：He's thirteen(years old).
13歳です。
−　続く　−

27277.えっ、そうなの。
【公】＜化学＞
酸素中で、
ある気体を完全燃焼させたところ、
水72gと二酸化炭素88gが得られた。
ただし、原子量はＨ＝１、Ｃ＝12、Ｏ＝16とする。
この気体はメタンＣＨ4である。
・水(Ｈ2Ｏ)の分子量は２×１＋16＝18、
・二酸化炭素(ＣＯ2)の分子量は12＋16×2＝44より、
・水72gは72／18＝4(mol)、
・二酸化炭素88gは88／44＝2(mol)
となる。
したがって、この反応式の右辺は２Ｈ2Ｏ＋ＣＯ2となる。
このうち、ＣとＨだけに注目すると、原子数の比はＣ：Ｈ＝１：４となる。
ＣＨ4＋２Ｈ2Ｏ→２Ｈ2Ｏ＋ＣＯ2
−　続く　−

27278.対話(ダイアログ)形式の例文をおぼえよう！
話し手をＡ：とＢ：で示している。
433＜202/□＞
Ａ：Which dictionary should I buy?
どの辞書を買えばいいかな？
Ｂ：How about this one?
これはどう？
(◆oneはdictionaryの代わり)
−　続く　−

27279.えっ、そうなの。
【公】＜化学＞
＜＜物質の状態変化＞＞
液体や固体など、分子どうしが接近して場合には、
分子間力(ファンデルワールス力)とよばれる
分子どうしが互いに引き合う力が働く。
気体の場合には、
分子どうしが離れているため、分子間力は働かない。
液体の表面近くにある分子のうち、
特に運動エネルギーが大きく速い分子が
外向きに運動していると、
この分子間力に打ち勝って液面から飛び出して気体となる。
このような現象を「蒸発」といい、
温度が高いほど大きな運動エネルギーをもった
分子の割合が増えるので、「蒸発」がさかんになる。
−　続く　−

27280.対話(ダイアログ)形式の例文をおぼえよう！
話し手をＡ：とＢ：で示している。
438＜203/□＞
Ａ：Meat or fish?
肉にしますか、それとも魚にしますか？
Ｂ：Fish,please.
魚でお願いします。
−　続く　−

　　　−次回(2021/08/20)は『27281.思い切りの良さが(悪い)流れをかえる。』−　


27261.ガマンの国、日本。
27262.えっ、そうなの。
27263.何が教育の目的なのか。
27264.えっ、そうなの。
27265.教育現場はデータがたまらない。
27266.えっ、そうなの。
27267.コロナ禍にあっては＜日常のしあわせ＞を大事にする。
27268.えっ、そうなの。
27269.対話(ダイアログ)形式の例文をおぼえよう！
27270.えっ、そうなの。
【公】＜生物＞
病原体の感染によって免疫が一度獲得されると、
同じ病原体が侵入したときに、短期間に大量の抗体がつくられる。
−　続く　−

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