2020年8月25日（火） <第5528号>

―●――　／￣＼　⊂⌒⊃
／｜＼　／〜〜〜＼⊂⊃　
⊂⌒⌒⌒⊃／人＼＼＼　　　　
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃＼＼＼＼ 　

■■■■■■■■２０２０年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞
25711.「字のない葉書」とは、どんな葉書だっのか。
終戦の年の4月、学童疎開先に、
父はおびただしい葉書に几帳面な筆で自分宛の宛名を書いた。
「元気な日はマルを書いて、毎日1枚ずつポストに入れなさい。」
1週間ほどで、初めての葉書が着いた。
紙いっぱはみ出すほどの、威勢のいい赤鉛筆の大マルであったが…。

25712.えっ、そうなの。
＜中学国語＞
「くちへん」の漢字をまとめて覚える。
�@さけ・ぶ／キョウ⇔驚いて、思わずさけぶ。
�Aは・く／ト⇔弱音をはく。
�Bふ・く／スイ⇔風がふく。
�Cよ・ぶ／コ⇔名前をよぶ。
−　続く　−

25713.日本料理とは−。
見て美しく、自然をベースにして、旬を大切に季節感を感じるものだ。
最後には、食べて消える美しさがある。

25714.えっ、そうなの。
地方の進学校では、県外の有名大学を出て
都会の大企業などで活躍するのが成功者、という意識が根強く残る。
娯楽など大都会が若者をひき付ける魅力を持つ。
−　続く　−

25715.生活水準が高まり消費者の目が肥える。
と、草創期は有効だった低価格品で面で押さえる成功モデルの罠に落ちる。
ライバルは高品質品を投入し中所得者層の需要を開拓する。

25716.和牛は＜3＞種類ある。
子牛を増やす繁殖農家、
市場で子牛を買って育てる飼育農家、どちらも手掛ける農家などだ。

25717.権限と責任・財源の不一致がある。
例えば小学校の統合に汗をかくのは市町村であっても、
県費教員の財源が浮くのは都道府県であるといった
問題が現場の合理化意欲をそいでいる現実もある。

25718.目の前の仕事を成功させて次につなげたい。
そのひたむきな姿勢が実を結んだ。

25719.不思議だ、大学は。
大学は学部生を教える仕事を薄給の非常勤講師に任せる一方で、
学生とはほとんど接することのない著名な研究者を引っ張ってくる。

25720.資金だけでなく、授業内容にまで口を出してくる。
特許などの知的所有権の技術ライセンスが大きな収入源となり、
企業が資金を提供する寄付講座が増え、
資金だけでなく、授業内容にまで口を出してくる。

　　　　　　　−明日(2020/08/26)は『25721.ＩＴの世界では−。』−　


25701.「最後の晩餐」が面白い。
25702.もしも和英辞典がなかったら…。
25703.対話(ダイアログ)形式の例文をおぼえよう！
25704.マネジメントとは−。
25705.対話(ダイアログ)形式の例文をおぼえよう！
25706.殺風景になった。
25707.親は打ち明ける。
25708.ところで、話を基にもどすよ。
25709.美しいたたずまいだ。
25710.えっ、そうなの。
＜中学国語＞
部首に注目して、形の似た漢字を使い分ける。
�@乾そう⇔部首「ひへん(＝火の状態や熱の作用などを表す)」
�Aそう操⇔部首「てへん(＝手の動作に関係する意味)」
−　続く　−

← Prev　　　News Index　　　Next→