2020年5月3日(日) <第5414号>
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■■■■■■■■2020年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
247571.「日本初の女性総理大臣を出す」。
「総合政策」を銘打った学部を女子大で初めて設立した。
247572.海底に眠る純国産の資源がある。
エネルギー利用で期待される天然ガスの一種「メタンハイドレート(MH)」だ。
− 続く −
247573.世界の対応はどうだろう。
<日本>
感染爆発には至っていないが、
感染者は徐々に増えており、現状をきちんと反映しているのか疑問だが、
むしろ検査の不徹底や硬直的な医療体制の方に不安。
− 続く −
247574.「しかたがない」。
それはあきらめ、投げ出すことではない。
悲しみも不条理もすべてを受け入れ、そのうえで前へ歩む。
そう受け止めたい...。
247575.世界の対応はどうだろう。
<ドイツ>
「再生産数(1人の感染者から何人に感染したかの値)」を
制限解除の判断に使ったから、一貫性があり、わかりやすい。
− 続く −
247576.会いたい人と会ってはいけない。
行きたいところへ行ってはならない。
私たちはいま、不条理のさなかにある。
災いがすぐには去らない以上、倦まず弛まず明日へ向かうしかない...。
247577.世界の対応はどうだろう。
<台湾>
パンデミック前から当局が情報収集し、
デジタル技術を上手に使いこなして流行を食い止めた。
− 続く −
247578.世界の対応はどうだろう。
<韓国>
中東呼吸器症候群(MERS)の教訓から
統制のきいた対策で封じ込め、国民の信頼を勝ち得た。
− 続く −
247579.5Gの特徴に災害への強さがある。
数多くの端末が同時に接続でき、通信が殺到しても速度を落とさずに利用できる。
高精細な映像カメラを搭載したドローンからは災害現場の映像を災害対策本部に送信。
重機やロボットの遠隔操作による救助活動にも期待がかかる。
247580.世界の対応はどうだろう。
<アイスランド>
官民協力による検査を徹底した。
人口当たりの感染者は世界でずばぬけて多いが、死亡者数は極端に少ない。
陽性者の半分が無症状であることを突き止め、都市封鎖を免れた。
− 続く −
−明日(2019/05/04)は『247581.カセットテープやラジカセが静かなブームだ。』−
247561.公職経験ゼロの実業家が大統領になった。
247562.小さな幸せを感じる。
247563.「K」を<広報>する。
247564.地区計画って何か。
247565.大切なのは専門的な動きより、まず多様な動きを養う。
247566.「K」を<広報>する。
247567.夫婦の買い物では別会計が基本だ。
247568.仕事をしくじった(大口受注を失注した)。
247569.「SDGs」は環境版「17条憲法」ではないか。
247570.「我慢」と「辛抱」は違う。
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