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2020年1月28日(火) <第5318号>

―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
/|\ /〜〜〜\⊂⊃ 
⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\    
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\  

■■■■■■■■2020年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>> 
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
24581.えっ、そうなの。
<高校英語>
<<疑問文の応用(修辞疑問文)>>
「だれがこの問題を解けるだろうか。⇒だれもこの問題を解けない。」
というように、形式は疑問文であるが、答えを求めるのではなく、
話し手の考え(ここでは「だれも解けない」を強調する)
ために使えわれるものを修辞疑問文という。
− 続く −

24582.「令和」は迫りくる危機に立ち向かう時代だ」。

24583.【備災】を文化として、社会に定着させる。

24584.「川崎病」と言われたことはありますか。

24585.あのときがあったから・・・。
今の自分がいる(ある)。

24586.地元の材料を使って、地元の文化を意識する。

24587.人間は「木(森林)」がないと落ち着かない。

24588.昭和の時代である。
山手線車内には、ふつうの日本に生まれ育った人のたたずまいがあった。
居眠りする中年のおばちゃん、ぼんやり前を見つめるおっちゃん、
子どもをあやす母親、ひそひそ話のサラリーマン2人、そしていちゃつくアベック…。
平成から令和へ元号が変わった今、山手線車内は「二極化」している。
座席に座るなり寝たふりをしているか、
条件反射のようにスマートフォンを取り出すかだ。
電車の中で読書している人が激減した。
一方、平成20年ごろから、あいかわらず、
朝の山手線車内は通勤する社会人や通学する学生などで混雑していたが、
その車内で、ひと駅ごとに1問を解く中学生を目にする機会が増えた。
当時は山手線を1周すると29問題に挑戦できるが、
どうやら傍で彼を見ていると、
1つの数学の図形問題で3駅分時間がかかって、その問題を解いていた…。
そして彼は巣鴨駅で下車した。
もしかしたら、制服から推測すると、
都内ではIQが高いと言われていた中高一貫校の生徒だったのか…。
私事で自宅の最寄り駅から都内に出るとき、
池袋駅からは地下鉄には乗らず、いつも山手線ホームに駆け上がる。
なぜなら、また車中で背中をこすり合って、
舌打ちしている大人たちの隙間に立って、
額に汗をかきながら、ひと駅ごとに1問を解く中学生に会いたいと思うからだ。
そして声掛けをしたい。
「きみの方が大人ではないか。踏ん張れよ」と。
山手線車内で「人間観察」をすると、
いろいろな発見があるから<愉しい>こともある。

24589.あっ!そうか。
<中学社会>
<<歴史>>
1.人類の登場から文明の発生へ
(1)旧石器時代と新石器時代の違い、4つの古代文明と大河の関係を理解しておく。
− 続く −

24590.あっ!そうか。
<中学社会>
<<歴史>>
1.人類の登場から文明の発生へ
(2)3つの宗教が起こった年代、場所、創始者を正しくおさえる。
− 続く −

       − 明日(2019/01/29)は−『24591.あっ!そうか。』 − 


24571.まよったら、茨の道をいく。
24572.えっ、そうなの。
24573.えっ、そうなの。
24574.えっ、そうなの。
24575.えっ、そうなの。
24576.「スイマセン」より「アリガトウ」を!
24577.苦しみは、山頂の一歩手前だ。
24578.まだ先がある。
24579.<ダメ出し>はいただいておけ。
24580.えっ、そうなの。
<高校地学>
風は気圧が高いところから、気圧が低いところに向かって吹く。
− 続く −

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