2019年5月5日(日) <第5264号>
―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
/|\ /〜〜〜\⊂⊃
⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\
■■■■■■■■2019年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
24051.どうして「ビールホールでビアを飲む」とは言わないか。
「ビール」と「ビア」という言葉には過去に裁判にもなったほどの深い因縁がある。
「ビールとビヤーは同義語であり、ビール以外のものにビヤーと名付けて売ってはならない」。
1965年、5年以上にわたって争われた裁判が最高裁で決着した。
24052.なのだ。
母とは、親とは、いくつになっても子を心配するものなのだ。
一人はしゃべらんからいかんよ。
近くのスーパーに行って、誰かと話っしゃんせ。
具合悪い時ゃ、すぐ病院へ走んやんせ。
24053.努力をしたからといって成功するわけではない。
でも成功した人はみんな努力をしている。
24054.きれいに包装された野菜や果物に<違和感>がある。
農家の直販所では
種類ごとに山積みにされ、道行く人はビニール袋に欲しい分を詰め、
自分で重さを量り、自動で出てくる値段にシールを袋に貼り、レジに持って行く。
傷んだ物や形の不恰好な物も交ざっているが、客は自分の目で良い物を選んで買う。
24055.日本の食品スーパーでは野菜や果物がパックされている。
これでは客は必要な分だけを買うことができないし、
プラスチックのトレーや袋などのコストと、それを詰める手間賃が無駄だ。
また過剰包装も見直すことで、商品の値段が安くなる。
24056.そだねー。
んだなっす。
24057.平坦な人生などない。
辛いことばかり続くことも少なくない。
そんなとき、一文を繰り返す。
<ふまれてもねづくしのべみちしばのやがてはなさくはるにあうべし>。
24058.辛抱強く見守ることができない。
強制し、否定し、不出来な子どもの遅々とした歩みを、辛抱強く見守ることが……。
24059.深刻な人手不足が労働現場を変えている。
ロボットが人の「同僚」として働く社会が到来しつつある。
24060.北海道に限らない。
全国でも、赤字鉄道の収益源確保や
運行維持につなげようと「貨客混載」の取り組みが広がる。
特に、宅配便を旅客とともに運ぶ取り組みはローカル私鉄で先行する。
− 明日(2019/05/06)は−『24061.輸送機能を相乗りし合う。』 −
<バックナンバー>
24041.受験生には10の心構えが要る。
24042.「冷たい戦争」と呼ばれた。
24043.予防重視の施策を拡充し、健康寿命を延ばす。
24044.財政投融資とは−。
24045.国民が困窮しているときだけなのか。
24046.当初、自衛官の子どもが通う小学校でも−。
24047.町中のコンビニを見ると−。
24048.製造現場の仕事の90%は自動化が可能である。
24049.eラーニング活用には3つのポイントがある。
24050.中小企業に暗い影を落としている。
少子高齢化に伴う国内の労働人口の減少である。
中小企業では人材不足にどう対応しようとしているか。
その点については、「中途採用の強化」が最も多く、
次いで「人材育成の強化」、「業務の効率化・省力化を図る」 と続く。
|
← Prev News Index Next→
|