2019年4月13日(土) <第5242号>
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■■■■■■■■2019年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
23841.現在の制度では皇位継承者は男系の男子に限られる。
女性皇族は民間人と結婚すると、皇籍を離れる。
23842.未来を他人に任せるのか。
自分で決めるという意識が薄い。
国民が投票にいかなくなれば民主主義が揺らぐ。
23843.日独はウィンウィンの状況だ。
ドイツは日本の高い技術力が欠かせない一方、日本の中小企業の国際化を手助けできる。
23844.ソ連による千島列島と南樺太の領有を認めた密約だった。
「ヤルタ協定」である。
23845.Aは時間にルーズだ。
時間に甘えている時は、気持ちも甘えている。
23846.オホーツク海は近年重要性が増している。
欧州とアジアを最短ルートで結ぶ「北極海航路」上にあるからだ。
23847.Bは時間を上手に使っている。
とても心配性だからだ。
23848.怒るのは今が<幸せ>だからだ。
23849.街のコンパクト化には交通網の見直しが欠かせない。
地域公共交通と連動させながら、コンパクトなまちづくりを進めることが重要だ。
政府は、自治体に居住誘導の「立地適正化計画」と
交通再編の「地域公共交通網形成計画」を一体的に策定するよう求めている。
23850.<新コーナー>がはじまった。
− 不老川の視点 −
「今が一番幸せかもしれない」
息子も娘も夫も逝ってしまった。
今一人だ。
2番目の弟が逝き、上の弟と3番目の弟も脳梗塞になった。
末の妹も老齢で脚が不自由だ。
頼れる親戚は誰もいない。
思えば、戦争、敗戦、引き揚げ、結婚、子どもの死、離婚、再婚、夫の死と、
ドラマのような人生であった。
そして今は……。
だが毎月、短歌誌に短歌と随筆を投稿している。
洗濯ばさみでまぶたを挟んで持ち上げて、
眼鏡をかけて拡大鏡をのぞいてと、何ともすさまじい姿で書いている。
とても楽しい。
もしかしたら、今が一番幸せかもしれない。
− 続く −
− 明日(2019/04/14)は−『23851.何を意味しているのか。』 −
<バックナンバー>
23831.車の税金は、合計で9種類、8兆円にも上る。
23832.具体的にある商品を何%値段を下げると何%売り上げが増えるか。
23833.えっ、そうなの。
23834.具体的にある商品を何%値段を下げると何%売り上げが増えるか。
23835.えっ、そうなの。
23836.デジタルの世界では−。
23837.新たな生活のインフラだ。
23838.デジタルの世界では−。
23839.プライバシーが危い「対価」を生んでいる。
23840.若手に権限を持たせていかなくては企業は変われない。
だが裁量には大きな責任を伴い、自覚と成長を促す試行錯誤が続く。
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