2019年1月30日(水) <第5169号>
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■■■■■■■■2019年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
23111.ホスト「平成」のキーワードは−。
<寄り添う><歩み寄る>だ。
23112.<館山>ってよいなぁ。
JR内房線館山駅のタクシー乗り場から海岸へまっすぐに延びた道路。
その先にオーシャンブルーの内房の海原が見えたとき、
川はあっても海に接すことがほとんどない埼玉県民は……感動するだろう。
23113.渋滞する国道は、可能な限り避けている。
◇渋滞対処法
県道や市道を走る。
目的地まで遠回りで時間もかかるが、その間は車内でラジオをしっかり聴ける。
◇イライラ実話録
こんなにひどい状況は見たことがなかった。
まったく身動きができない<超渋滞現象(グリッドロック)>が起きていたからだ。
運転を妻に代わってもらい、側道を歩いた(ただし、一般道で)。
◇渋滞ちょっとイイ話
もっとも納得がいかないのが、
タクシーが渋滞の中で全くうごかなくても運賃メーターが上がることだ。
しかし、そのときの運転手さんは、
「お客さん、これじゃあ、電車に乗れないですね」と言って、運賃メーターを倒した。
その人は営業所に戻ったとき、どう運賃を精算したのだろうか。
23114./来年は/笑顔で会える/元嫁と/
23115.つぶやきは輝きにかわ……。
<路上のつぶやき>
新人(新入社員)の”つぶやき”だった。
トイレで用を足していたとき、ドアの外から聞こえてきた。
”仕事仲間は嫌だ……。でも職場に友だちがいるぜ”
”仕事(外回り)に出かけなければならない……。
否、仕事(外回り)に出かけられるぞ”
わたし(先輩社員)は、思わず(心中叫んだ)「頑張れよ」と。
そして、溜まっていた便も(踏ん張ったかいがあり)出た。
23116.えっ、そうなの。
<高校数学>
「…ではない」は、(全体)−「…である」。
− 続く −
23117.「日本精神」。
戦時中、台湾の人々に好まれた言葉である。
23118.埼玉県議会だよりにある[用語解説]は役に立つ。
埼玉県議会ホームページの広報紙「埼玉県議会だより」のページに
バックナンバー欄と同じく、用語解説欄がある(またはリンクをはる)と、
議会の一般質問をスマホで読み解くときに活用できるだろう。
23119.あまやかされた日本人が増えている。
23120.えっ、そうなの。
<高校数学>
<<集合>>
(2または3の倍数)=(2の倍数)+(3の倍数)−(2かつ3の倍数)。
− 続く −
− 明日(2019/01/31)は−『23121.「地産地消」について、力を入れたらよいことがある。』 −
<バックナンバー>
23101.<男女共同参画>って、どんな内容なのか。
23102.『へいわ』をつなぐ。
23103.巳年生まれか−。
23104.『へいわ』をつなぐ。
23105.高校生の学力の実態把握や指導の改善に役立てたい。
23106.『へいわ』をつなぐ。
23107.高校で進路指導にあたる教員が進路指導でも悩んでいる。
23108.「地域活動」イコール「生涯学習活動」だろう。
23109.日本の住宅政策の誤りだ。
23110.政府が動けば住宅市場は変わる。
ドイツは2000年ごろを境に、
新築住宅への補助制度の打ち切りを決断した。
代わりに中古向けの改修・補修に手厚い「補助金」を付ける政策へと舵を切った。
結果、建設企業の雇用者数は半分近くへと激減した。
生き残った企業の大半もリフォーム・リノベーション業者へと姿を変えた。
現在では建築総額投資額の7割近くを中古住宅関連が占める。
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