2019年1月29日(火) <第5168号>
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■■■■■■■■2019年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
23101.<男女共同参画>って、どんな内容なのか。
<<法律>>
□男女共同参画社会基本法
□配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律
□女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)
□政治分野における男女共同参画の推進に関する法律
□その他関連法規
23102.『へいわ』をつなぐ。
<戦後はつづく>
終戦の途端、国策を叫んでいた人たちが、
自分は本当は民主主義者だったと言い出した。
日本に生まれ育った人々には、そういう弱さがある。
− 続く −
23103.巳年生まれか−。
どうすれば2019年、
亥年に生まれた子どもたちが、50年後も幸せな生活を送れるようにできるのか。
23104.『へいわ』をつなぐ。
<戦後はつづく>
日本に生まれ育った人々は、
良い方にも悪い方にも規律正しく集団で進むように見えた。
多くの人が疑問を感じつつも国全体が戦争に突き進んだ歴史を、いま改めて考えるべきだ。
− 続く −
23105.高校生の学力の実態把握や指導の改善に役立てたい。
文部科学省が認定した民間試験を各校で任意で利用できる「学びの基礎診断」である。
23106.『へいわ』をつなぐ。
<戦後はつづく>
若者は日本とアジアのこの100年をよく学び、
たとえ諸外国と考え方が違っても、相手を尊重して交流してほしい。
戦争を繰り返さないために不可欠だから。
− 続く −
23107.高校で進路指導にあたる教員が進路指導でも悩んでいる。
進路指導主事教諭は、
高校と大学の接続・連携について、
「入試の種類の抑制」、「わかりやすい学部・学科名」、
「実際の講義・研究に高校生が触れる機会の増加」を
大学・短大や文部科学省に期待している。
23108.「地域活動」イコール「生涯学習活動」だろう。
だから、「地域活動」には<継続性>が必要になる。
しかし、<継続性>を保つことが難しい。
23109.日本の住宅政策の誤りだ。
新築偏重政策が大きなひずみを生んだのは間違いだった。
一方、日本と同じく敗戦を経験し、
住宅不足から新築偏重路線を敷いてきたドイツは
途中で制度疲労に気付き、住宅政策の転換に成功した。
ドイツは自治体ごとに20年先までの都市計画の策定を義務付けている。
おかげで格調高い景観を守ることを常に意識しながら、
新しい技術を取り入れ、将来の街づくり計画を練るようになった。
23110.政府が動けば住宅市場は変わる。
ドイツは2000年ごろを境に、
新築住宅への補助制度の打ち切りを決断した。
代わりに中古向けの改修・補修に手厚い「補助金」を付ける政策へと舵を切った。
結果、建設企業の雇用者数は半分近くへと激減した。
生き残った企業の大半もリフォーム・リノベーション業者へと姿を変えた。
現在では建築総額投資額の7割近くを中古住宅関連が占める。
− 明日(2019/01/30)は−『23111.ホスト「平成」のキーワードは−。』 −
<バックナンバー>
23091.教育<投資>は、お金をかけることだけではない。
23092.「全力を出す」。
23093.幼児教育こそが最優先の政策課題か。
23094.歩みを止めない。
23095.この先に何か良いことがある。
23096.「返還」か「引き渡し」か。
23097.たばこを吸わない人がいる。
23098.適度な飲酒を心掛ける。
23099.<男女共同参画> って、目的は何か。
23100.ペンネームを持つ。
「不老川」と「ウルトラ・マイルド・セブン」だ。
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