|   2018年12月8日(土) <第5116号>
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 ■■■■■■■■2018年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
 【1】<<埼玉の魅力>>
 【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
 【3】<<川越百景>>
 【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
 22581.人間は人に役立つために生まれている。
 
 22582.人には今に繋がるターニングポイントがある。
 『学生時代』に<恋人>ができた。
 上京し、初めての下宿生活は寂しかった。
 だが、<縁>あって、彼女ができ、そして<恋人>へと付き合いは深まった。
 もしも卒業するときに、田舎へもどって、地元の企業に就職が決まっていたら……。
 きっと、東京生まれ東京育ちの<恋人>と別れていた。
 人生の分岐点は、40年以上前の池袋『学生時代』にあった。
 
 22583.<苦悩>とは−。
 現実の自分と、「ワクワクする自分」との間のギャップから起こるものだ。
 また<苦悩>とまでいかない葛藤もある。
 「何か違うんじゃないか」といった<違和感>である。
 人生の中で<苦悩>や<違和感>がある。
 それは生きる意味の再構築に必要不可欠だ。
 様々な<違和感>は、「生きる意味を創り直すこと」のチャンスなのだ。
 「いやあ、このごろは悩みが襲ってくると、
 あっ、また人生の転機が訪れるんだなとワクワクするんですよ」
 と言う人が、実は『達人』なのだ。
 
 22584.<立ち止まって>。
 挨拶をする。
 
 22585.えっ、そうなの。
 <英語>
 事と次第によっては……。
 according to circumstances;
 as the case may be //
 That depends [on circumstances] .
 それは事と次第による。
 − 続く −
 
 22586.仕事から解放された夜は「麦焼酎」を飲む。
 『「交響曲」を聴かせた麦焼酎』がある。
 どうして「交響曲」なのか……ジャズが焼酎に合うのでは。
 たしかに焼酎は五感で楽しめる酒である。
 目でクリスタルのような透明感、耳で氷とグラスが触れ合う音を楽しみ、
 手で冷たさやぬくもりを確かめ、口と鼻で味と香りを慈しむ。
 だから、『「交響曲」なのか……わからない。
 
 22587.<語り>にもいろいろある。
 「健康と病いの語り」の場合はどうだろうか。
 
 22588.家族は「家族」だ。
 だから、他人の<支援者>にはなれない。
 
 22589.わかっているようでわかっていない。
 「分かり合うための言語コミュニケーション」から学ぶ。
 
 22590.「A」がいろいろある。
 <衣料品ブランド>
 □ジーナシス
 − 続く −
 
 − 明日(2018/12/09)は−『22591.持続可能な社会には何が必要か。』 −
 
 
 <バックナンバー>
 22571.<江戸時代>から学ぶことが少なくない。
 22572.<一般質問>という。
 22573.「愛知丸ごはん」である。
 22574.<日本で唯一>というフレーズは胡散臭い。
 22575.俺は……。
 22576.<雨>と<地震>の<<複合災害>>が止まない。
 22577.雑に生きてはいけない。
 22578.Aと群れず、Bに媚びず。
 22579.2017年9月15日、施行された。
 22580.<もらえる年金>がある。
 <受給できない>と勘違いしていることが少なくなかった。
 改めて感じたがことがある。
 年金制度は<一読難解>、もっとわかりやすくならないものか。
 
 
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