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DRIVEN NEWS BACKNUMBER

2017年12月6日(水) <第5072号>

―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
/|\ /〜〜〜\⊂⊃ 
⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\    
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\  

            ■■■■■■■■2017年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>> 
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>

              − 明日(2017/12/07)は−『22151.えっ、そうなの。』 − 

22141.えっ、そうなの。
<英語>
<<付加疑問文・間接疑問文>>
付加疑問文って何か。
〜ですねと同意を求める文をいう。
前が肯定文なら否定の、否定文なら肯定の付加疑問がつく。
「とても暑いですね。」
It's〔It is〕very hot, isn't it?
− 続く −

22142.<一般常識>を疑う。
高校2年生の3学期、期末テストの<現代国語>でこんな問題が出題された。
(一)「無作為」とはどういう意味か。
(二)「ワークショップ」とは何か。
(三)「安堵感」の「安堵」の説明としては?
(四)「抽象化」とはどういうことか。
(五)「モジュール」と一番深い語は。
(六)「プロセス」と意味が同じ漢字2字の語は。
− 続く −
<<模範解答>>はあるが…。
(一)偶然に任せること。
(二)講習会
(三)落ち着く。
(四)共通した要素にまとめること。
(五)寸法
(六)過程、経過、工程

22143.えっ、そうなの。
<英語>
<<間接疑問文って何か>>
疑問詞で始まる疑問文が文中に入った文をいう。
疑問詩のあとが肯定文の語順になる。
「私はこれがだれの車なのか知りません。」
I don't〔do not〕know whose car this is.
− 続く −

22144.数値やデータの改ざんは<ばれなければ>多少は許される。
許されない。
この慣習はどの業界にもある。
一方では、
業界ごとに存在する<暗黙>のルールへの批判に対しては、業界を挙げて抵抗する。
批判の声が大きくなって初めて改善に動くが、そこには「自己規律」はない。

22145.「罪の文化」よりも「恥の文化」だ。
見られていなければ、悪事を働くことに抵抗が薄い。
だが、<お天道様は見ていた>。

22146.企業のガバナンスのあり方を左右するのは。
<イエスマン(左腕)>でない「番頭(右腕)」を配することができるかである。

22147.えっ、そうなの。
<中学数学>
計算には順序がある。
四則のまじった計算では順序がある。
1.数の大小、絶対値
(1)数の大小
(負の数)<0<(正の数)
負の数は絶対値が大きいほど小さい。
− 続く −

22148.<一般常識>を疑う。
稗田阿礼が誦習したか。
奈良時代から平安時代までの文学史30の質問。
01.稗田阿礼が誦習した古い言い伝えを太安万侶が整理・筆録した歴史書名は。
02.舎人親王が責任編集した我が国最初の正史としての歴史書名は。
03.現存する最古の仏教説話集で、僧景戒の著した作品は。
04.現存する最古の漢詩集は。
05.我が国最古にして、最大の歌集は。
06.前門歌集の最終的編者は誰か。
07.この歌集の基本的部立の中で、死者を悲しむ歌は。
08.後世、「歌聖」と仰がれ、この歌集の第二期で荘重な長歌を読んだ歌人は。
09.九州の筑紫への辺境防備のために派遣された兵士たちとその家族の歌は。
10.我が国最初の勅撰和歌集は。
− 続く −
<<模範解答>>はあるが…。
01.古事記
02.日本書紀
03.日本霊異記
04.懐風藻
05.万葉集
06.大伴家持
07.挽歌
08.柿本人麻呂
09.防人歌
10.古今和歌集

22149.えっ、そうなの。
<中学数学>
計算には順序がある。
四則のまじった計算では順序がある。
2.加法・減法
(2)減法は加法に、加法・減法の混じった計算では、かっこのない式になおす。
− 続く −

22150.人生で考えておきたい6つのテーマがある。
1.学校や地域社会での人間関係
人と協力しあった体験、人の優しさや思いやりにふれた体験、ボランティア活動など。
− 続く −


<バックナンバー>
22131.このままではどうしょうもない−。
22132.なんて数えるか。
22133.<順法意識>よりも<社会批判>を重んじる。
22134.地域の治安意識が高まる。
22135.なんて数えるか。
22136.子どもたちの登下校の見守り日数が減っている。
22137.なんて数えるか。
22138.空き家が増え不審者に気づく機会も減っている。
22139.神戸女児事件が起きた日は<日曜日>だった。
22140.えっ、そうなの。
<英語>
be動詞は「主語」と「時」がキーワードだ。
<テーブルの上にケーキ(cake)があります。>
まずは(場所)にAがあるはThere is/are 主語+場所で表す。
− 続く −

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