image image image
image image image

マーケットインテグレーター
ユーザー導入事例集
DRIVEN NEWS
image
image
最適設計掲示板
アンケート集計ページ
事業内容
Links
用語集
コンタクトフォーム
プライバシーポリシー

DRIVEN NEWS BACKNUMBER

2017年11月11日(土) <第5047号>

―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
/|\ /〜〜〜\⊂⊃ 
⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\    
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\  

            ■■■■■■■■2017年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>> 
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>

         − 明日(2017/11/12)は−『21901.最も基礎的な社会集団とは−。』 − 

21891.えっ、そうなの。
<中学理科>
酸素を運ぶのは<u>赤血球だ。
赤血球にはヘモグロビンという赤い物質が含まれていて、
この物質と酸素が結びついて、全身の細胞に酸素が運ばれる。
− 続く −

21892.関東最北端の動物園が栃木県那須町にある。
「那須どうぶつ王国」である。
冬場の動物園の営業はどうなっているのか、
開園しているのか、家族は来るのかなどなど気になる。
実態は……寒い動物園内でカビパラが打ち叩たる湯に浸かっている。
寒さに弱いケープペンギンが外気よりあたたかい部屋に戻りたがっている。
そして職員たちが動物たちを気遣っている。
動物と触れ合いために冬場では「手が真っ赤」。
掃除の担当者にあっては、ケープペンギンはすごい寒がりな動物なので、
なるべく早く掃除を終えるように動いていた。
来園者たちはあまりの寒さにあたたかい建物に急ぐが、
コタツではネコが背をまるめて寝ている。
厳しい寒さの中で働く女性たちと動物たちの触れ合いに好感する。

21893.えっ、そうなの。
<中学理科>
ヘモグロビンには、酸素の多いところでは酸素と結びつき、
酸素の少ないところで酸素をはなすという性質があるから、
肺で受けとった酸素を全身の細胞に運べる。
− 続く −

21894.『へいわ』をつなぐ。
<戦後はつづく>
日本では戦後、自ら考えることよりも正解を「覚える」ことに注力してきた。
− 続く −

21895.えっ、そうなの。
<中学理科>
細胞から受けとった二酸化炭素などの不要物を運ぶのは、
血液中の透明な液体である血しょうだ。
血しょうは小腸で吸収した養分も運ぶ。
− 続く −

21896.<正解のない問い>に対応するためには−。
白でも黒でもない<真ん中的思考力>をつけることだ。

21897.えっ、そうなの。
<中学理科>
白血球の主な働きは、
体内に侵入した細菌などの異物を分解し、からだを守ることだ。
白血球は、血液をもつすべての動物にある血液の成分である。
− 続く −

21898.「おおいそこいそ」から世相を感じる。
<唯一の正解などはない。>
Why……。
<真ん中的思考力>のために重要な手段は対話議論だ。
対立する多様な価値観をぶつけあい、双方の着地点を見いだすことでもある。
相手を説得し、丸め込む交渉スタイルではなく、
ウインウインの解決策を握り、交渉相手との継続的な信頼関係の構築を目指す。
− 続く −

21899.リーダーとは−。
対話議論を通して、既成概念と新しい価値観との接点を探ることだ。

21900.<一般常識>を疑う。
江戸時代の農民の生活は−。
本百姓(ほんびゃくしょう)と水のみ百姓に区別。
慶安の御触書によって、衣食住まで統制された。
@五人組
年貢の完納、犯罪の防止に連帯責任を負う。
A村役人
本百姓の中から選ばれた庄屋(名主)・組頭・百姓代の役人が、村の運営にあたった。
− 続く −
<<模範解答>>はあるが…。
<慶安の御触書(部分要約)>
一.早起きをし草を刈り、昼は田畑の耕作、晩には縄をない、俵をあみ、一心に仕事をせよ。
一.酒や茶を買って飲んではいけない。
一.雑穀を食べ米を多く食いつぶさない。
一.麻と木綿のほかに着てはいけない。


<バックナンバー>
21881.[325]オトナノキソエイゴハコウダ。
21882.<一般常識>を疑う。
21883.[326]オトナノキソエイゴハコウダ。
21884.羽田は24時間空港で消費地に近い。
21886.相手の言葉を疑うまえに−。
21887.[328]オトナノキソエイゴハコウダ。
21888.横浜港では薬物密輸が巧妙化する。
21889.<和牛>と<WAGYU>は違う。
21890.羽田空港では新たに航空便が就航するなど国際線が増便された。
それに伴い国際貨物の取扱量が2014年28万トン余増えた(2013年の1.7倍)。
いま羽田空港では国際線増便で国際貨物の荷動きが活発だ。
現在首都圏の国際貨物の物流ルートが成田を拠点に作られている。
したがって国際貨物の取扱量は、成田に比べ羽田は7分の1に止まっている。
今後はより都心に近い羽田を活用する動きがはげしくなってくる。
たとえば東京・築地市場では、
羽田を利用で朝に仕入れた魚介類を午後にはアジアの主要都市に届けることができる。
また日本郵便では羽田空港に近い都内や川崎市に国際郵便の拠点があり、
個人が売買した雑貨や家電など海外や首都圏に発送するのに羽田を利用している。
物流ビジネスでは日本郵便の対極にあるのが民間の宅配業者たちだ。
ヤマトや佐川の取り組みなどはどうだろうか−。

image

← Prev   News Index   Next→