2016年12月13日(火) <第4788号>
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■■■■■■■■2016年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
19391.みんながフラットに仲間になれる場所がある。
全然年が離れている人、国が違う人とも。
それはFMだ。
19392.ちょっとしたことでキレる客が少なくない。
コンビニでは切手も扱っている。
82円1枚だけだって大事なお客様だから丁重に接客する。
客「ここに、貼ってくんない?」
(と言われればスポンジで指を濡らしてお貼りする。
キチンと貼ったから喜んでもらえると思ったら、激怒された!)
客「おい、ちょっと傾いてないか? ほら!
こんなんじゃ大事な取引先に出せないんだよ。貼り直せ!!!
俺は、お前たちのそういういいかげんな態度が許せないんだよ!!!!」
(「キレるみなさん」は見た目も普通。
キチンとネクタイを締めた30代から40代の、
中堅サラリーマン、なのだ)
− 続き −
19393.<新コーナー>がはじまった。
− 不老川の視点 −
「緑の創出」
「緑化推進事業」は、地方自治体自らが行う必要があるのか。
市民が真に生活の豊かさを実感でき、
快適で安全な生活を送るために都市の緑化を進めるという事業の目的には共感する。
だが、補助金や交付金による事業のバラまきは減らそう。
市民からの募金や寄附を活用し、公共公益施設の緑化に資源や資金を集中投入する。
過去5年度において、各緑化事業に対する補助金交付制度の利用実績は出ているのか。
廃止・縮小・継続など緑化事業に注目している住民も少なくない。
具体的には事業の動機付けと取り纏めは
担当部署(みどりの担当)が行い、具体的な活動は住民に委ねる。
行政が事業全般を担う必要性はない。
今後の実施にあっては、自治会、ボランティア団体、NPOなどと”協働”で当事業を進めていく。
また、もしも事業の目的に合った成果を挙げていないならば、
もっと広報活動を通して、事業の概要について住民に情報発信をする。
一般家庭ができることは個々の住民を行う。
行政は自然や河川など地域の環境を守るところに、緑化を推進、注力する。
19394.パリ協定とは。
2015年12月、フランスのパリで開かれた
国連の会議(気候変動枠組み条約国会議)で採択され、2016年11月に発効された協定である。
京都議定書に代わる2020年以降の温暖化対策の国際的な枠組みだ。
パリ協定には2大排出国である中国と米国を含む197カ国・地域が参加する。
19395.川越市では「こどもエコクラブ」の活動をサポートしている。
「こどもエコクラブ」は、3歳から高校生までならだれでも参加できる環境活動のクラブだ。
19396.水素に対するイメージは良い。
次世代自動車、燃料電池、クリーンで環境によい。
また水素は、もっとも軽い気体であり、水の電気分解で作ることができる。
19397.お礼とお詫びの両方を返答したいときがある。
Don't mention it.を用いる。
19398.宅配ビジネスには<2時間の壁>がある。
19399.米国のコンビニの売上高は65兆円程度である。
だが、小売り全体の1割以上を占める。
19400.<さりげない>おもてなしには3か条ある。
一.ドリンクバー
一緒にテーブルを囲んで過ごしたい。
そこで、テーブルの近くにドリンクコーナーを作る。
大きな器に氷を張ってビールを冷やしておいたり、
ピッチャーにソフトドリンクを入れておいたり。
ドリンクバーがあることで、パーティっぽい雰囲気の演出もできる。
− 続き −
− 明日(12/14)は−『19401.水素で発電した電気で走る。』 −
19381.<さりげない>おもてなしには3か条ある。
19382.人の生きざまは、「25の動詞」で表わされる。
19383.【業種】はさまざまである。
19384.「野球は人生の縮図」である。
19385.そこでコンビニ食プラスアルファを考えた。
19386.ちょっとしたことでキレる客が少なくない。
19387.お金を払う場面に人格が現れる。
19388.冬に歌いたい<歌>がある。
19389.<規則性に関する>の問題を解く。
19390.<新コーナー>がはじまった。
− 不老川の視点 −
「自然を守る」
荒川と多摩川に挟まれた地域を武蔵野台地と言う。
その北東端に位置する川越市の自然、特に「みどり(緑化)」は
市民に潤いと癒しを与えてくれる川越の街づくりには欠かせない。
しかし、平成に入って蔵の街は都心のベットタウンとなり、
宅地開発が進み、身近なみどりが失われてしまった。
これから2022年に迫る川越市制100周年に向けて、
わたしが子どもや孫たちに川越の自然環境を保全するためにできることがある。
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