2016年12月12日(月) <第4787号>
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■■■■■■■■2016年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
19381.<さりげない>おもてなしには3か条ある。
一.テーブル
おもてなしのテーブルウェア。
テーブルランナーやナプキンなどを添えると
ぐっとおもてなし感がアップする。
来客用に買わなくても、和紙や包装紙などでもOK。
たくさんある色柄から選べるし、手頃だ。
− 続く −
19382.人の生きざまは、「25の動詞」で表わされる。
【7】「減少させた」
− 続く −
19383.【業種】はさまざまである。
教育,学習支援業
81.学校教育
82.その他の教育,学習支援業
− 続き −
19384.「野球は人生の縮図」である。
【14】「恐れ?」
「恐れじゃよ。子どもに対する恐れじゃ。
中学、高校、・・・、さあ、それ以上はわしにはわからんけどな、
そのころの子どもていうのは、ほんまにわけがわからん。
それまで全然めだたなんだやつが、
好きな女の子が試合を見にきたという理由だけで、ホームラン三本かっとばしたことがあった。
ひと月の10センチ背がのびて、守備範囲が急にひろうなったショートがおった。
練習をさぼってばかりおったのに、じつに均整のとれた身体をして、
きれいなバッティングフォームをくずさなんだやつがおった。
まったく、あきれる。
こいつはこうだなんて決めつけてしもうたら、たいていあとでしっぺ返しがくる。
おまえらの年代はな、そういうもんなんじゃ。怖いぞ、ほんまに」
子どもは怖い! 人間だれしも鏡を見るのは恐い時が有る。
ある時、あるコーチが、時々自分の子を見ていると気持ち悪くなると言った。
理由は、最近だんだん自分に似てきて、なんだかコピーを見ているようだと言う。
誰でも経験が有るし、昔から子は親の鏡だと言う。
困った現象だが、自分自身がそうであった事を考えれば、親を怨むしかない。
自分の子だけでなく、練習日だけとはいえ、
指導者、ひいてはチームの雰囲気がそのまま子どもたちの言動や態度に如実に現れる。
もっとも怖いのは、子どもは大人を生理的に分類してしまことだ。
つまり、自分のフラフープの中にスンナリ入れてしまう大人と、
絶対に入れさせようとしない大人を先天的または自己防衛的に分類してしまう。
いくら怒鳴ろうと、ヒッパタこうと、何か分かっている大人と、
やさしくて、おやつもくれて親切では有るけど受け入れられていない大人を区別する。
もちろん表面には出てこない。だから厄介なのだ。
− 続く −
19385.そこでコンビニ食プラスアルファを考えた。
弁当などは、ご飯が少なめなものを選ぶか、少し残す。
また肉は脂の少ない部位を使ったメニューを選んだり、揚げものが少ないものを選ぶ。
さらには
・牛乳、ヨーグルト、ゆで卵、チーズなどをサブとしてプラスする。
・肉、魚は小さく刻まれたものよりも、できるだけ素材がそのまま見えるものを選ぶ。
・パンはバターが多く使われているものを避ける。
19386.ちょっとしたことでキレる客が少なくない。
レジ係「お釣りが〜でございます、ありがとうございます!」
客「レシート?!」
レジ係「あ、失礼いたしました、申し訳ございません!!」
(平謝りでお渡しすると、なんと客が目の前で
そのレシートをひねり潰して放り投げ、声を荒らげた。)
客「要る要らないは、お前が決めるんじゃない! 判断するのは俺だあ!!」
「キレる客」は珍しくない。
− 続き −
19387.お金を払う場面に人格が現れる。
『金離れがいい』とは『使いっぷりが見事』とか
『金にきれい』とか、人柄を表現する時にお金が登場する。
レジで働いているバイトの彼らや彼女たちはしっかり見ている。
レジでの振る舞いや人柄を。
『将来ああいう人にはなりたくない』
『ああいう人とは付き合いたくない』・・・・・・。
たかがコンビニ、されど人間観察ができるのもコンビニなのである。
− 続く −
19388.冬に歌いたい<歌>がある。
<<邦楽編>>
□今夜はブギーバック (小沢健二feat.スチャダラパー)
− 続く −
19389.<規則性に関する>の問題を解く。
<周期算>とは、
いくつかのものが、くり返し出てくることがらについての問題だ。
(1)ある規則に従って、記号が並んでいる。
(2)くり返し出てくる5個の記号「○△○☆△」を「周期」という。
− 続く −
19390.<新コーナー>がはじまった。
− 不老川の視点 −
「自然を守る」
荒川と多摩川に挟まれた地域を武蔵野台地と言う。
その北東端に位置する川越市の自然、特に「みどり(緑化)」は
市民に潤いと癒しを与えてくれる川越の街づくりには欠かせない。
しかし、平成に入って蔵の街は都心のベットタウンとなり、
宅地開発が進み、身近なみどりが失われてしまった。
これから2022年に迫る川越市制100周年に向けて、
大人が子どもや孫たちに川越の自然環境を保全するためにできることがある。
− 明日(12/13)は−『19391.みんながフラットに仲間になれる場所がある。』 −
19371.えっ、そうなの。
19372.お金持ちは<やさしい>。
19373.『へいわ』をつなぐ。
19374.<さりげない>おもてなしには3か条ある。
19375.三大栄養素は体を動かすエネルギーの源となる。
19376.日本で最初のコンビニエンスストアはどこか。
19377.雰囲気の良い職場では女性はやめない。
19378.コンビニ食では栄養がアンバランスになる。
19379.地盤の厚さと固さによって、地震の揺れの周期が決まる。。
19380.冬に歌いたい<歌>がある。
<<邦楽編>>
□ひまわりの約束(秦基博)
− 続く −
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