2012年3月15日(木) <第3180号>
■■■■■■■■忘却に「抗う」2012年を囁く■■■■■■■■
<<2012年埼玉の魅力>>
− H夫さん(おっと)とM子さん(つま)のコミュニケーションをデザイン(喜・怒・哀・楽)する −
話し合ったからといって、わかり合える保証は必ずしもない。
伝えようと願う気持ちがなければ伝わらない。
しかし、話し合えば話し合うほど、逆に対立が深まることもある。
では、お互いの合意を見い出すためには、力で解決するのではなく、
平和的な話し合いによって、解決していくにはどうするのか?
それは、お互いに妥協点を見つけ、新しい提案を行ない、
合意形式を図っておく力を身につけていくことだ。
夫婦の間においてもそうだと思う。
044.喧嘩というのも?
相手にむけるエネルギーだから、情熱がないとねできないよ。
だから家庭というのは、それぞれのいいところも悪いところも見せて、
許し合って一緒に居る場所なんじゃないかい。
そうですが、許し合っていない場合もあるでしょうが・・・・・・。(惑)
− 明日(3/16)は『045.僕は美人すぎる美人が苦手だから?』を掲載します −
<バックナンバー>
041.年とともに起こる女性の体には変化が見られる?
042.離婚の原因は?
043.それは「意地」と「我慢」?
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