2012年1月29日(日) <第3134号>
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■■■■■■■■忘却に「抗う」2012年を囁く■■■■■■■■
<<2012年埼玉の魅力>>
3966.ケータイからヘンタイ、そしてケンタイが生まれる。
ケータイは人間を不幸にする道具ではないか?
3967.不幸にはたった1つしかかたちがない。
幸福にはそれぞれいろんなかたちがある。
3968.家族と言う単位が防貧の最後の単位だった。
世の中全体が貧しいときがそうだった。
個人の困窮は家族が吸収した。
そのかわり、個人の消費は家族の了解を必要とした。
3969.自分の知らないことを知ろう。
知らないまま死んでいくのはつまらない。
3970.ありふれた奇跡がある。
− 明日(1/30)は『3971.本を読んで知ったことも少なくない。』 −
<バックナンバー>
3956.僕にはわからないことがたくさんある。
3957.歯が半分以上ない人がいる。
3958.小説は想像力を涵養する。
3959.南米の中でペルーという国の立ち位置は微妙だ。
3960.日本に輸入される原油の88%がペルシャ湾を通っている。
3961.消費者の価値観や購買スタイルが変化している。
3962.笑えない笑い話が聞こえてくる。
3963.大人ならしかたがないとは言わない。
3964.幸福(ハッピー)と幸運(ラッキー)の区別がつきにくい。
3965.嫌な仕事でも意味があればできる。
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