2007年6月21日(木) <第1902号>
− 感情をマネージメントする −
今回は組織のマネージメントについてご一緒に考えてみましょう。
【07】他者理解
<自分の思考、感情を理解し、それらと上手くつき合うことができる人>
他者の思考、感情を理解し、共感性を持って、お互いを成功に導くようなコミュニケーションを作り出していくことができます。
他者と適切なコミュニケーションを交わすために、まず必要なのが共感する能力です。他者の思考や感情に関心を持ち、理解していきましょう。
Q.あなたは自分は聴き上手なほうだと思いますか?
Q.あなたは相手の声の調子や表情の違いに敏感ですか?
Q.あなたは声の調子や表情で、相手の機嫌や気持ちを読みとれますか?
Q.あなたは初対面の人とでも、違和感なく話せますか?
Q.あなたは知らない人から道を聞かれることが多いですか?
Q.あなたは相手の立場に立って考えているときがありますか?
Q.あなたは相手の価値観を把握していますか?それらを尊重していますか?
… つづく …
<バックナンバー>
【00】はじめに
【01】感情のマネージメントとは
【02】自分観察(今の自分を味わうこと)
【03】自己観察の習慣のある人の特徴
【04】信念と自己認識
【05】感情を理解する
【06】「主体的な選択」と「楽観的な捉え方」
− 人件費に割かれるミーティングのコストと時間は馬鹿にならない −
対話するミーティングを心がける
【03】よいミーティング
Q.あなたの職場では
・結論が出ないミーティングをしていませんか?
・やる気のない(批判的な態度をとろうとしている)参加者はいませんか?
・人が意見を言うと、必ず攻撃やネガティブな発言をする参加者はいませんか?
・話が長く、くどい参加者はいませんか?
・自分がどうして参加しているかが分かっていない参加者はいませんか?
・自分の仕事が増えるので、発言を控えている参加者はいませんか?
<よいミーティングの条件>
「この時間に明確にしようと決めたことが、参加者全体の合意のうえで明確になっている」
「決まったことを各自がすぐ行動に移せる状態で終了する」
1.グランドルールが守られている
「ミーティングは戦いの場ではなく、一人ひとりの合意に上で、共有されているゴールを達成するために行なわれる」
これに同意できない人は、ミーティングには参加できなないのです。
2.ミーティングの目的が必ず達成されるている
(1)意思決定をするため
(2)問題解決(計画)をするため
(3)ブレーンストーミングをするため
(4)フィードバックをするため
(5)情報を共有するため
ミーティングの開始前には目的が明確に共有され、終了時に結果が出ていることが重要です。
3.配役が決まっている
・ファシリテイター
・参加者
・書記
4.ミーティング時間を短くするために準備が出来ている
・テーマ、アジェンダ、目的が事前に連絡されている
・進行、ルールが確認されている(遅刻しない、途中退席しない、事前準備をする)
・ファシリティ(設備/環境面)が準備されている
… つづく …
<バックナンバー>
【01】ファシリテイターの役割
【02】ミーティングの種類
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