2002年10月13日(日) <第312号>
■■ビジネスコーチング
■■■■■■■■■■■■■≪プレコーチング≫■■■■■■■■■■■■■
◇コーチング費用
┃ 最初にプレコーチングを受けてコーチと十分に話し合い、その後は電話で
┃ 【週1回30分程度話して】■1ヶ月4回で2万円程度■
┃
┃ "成果"が出るまでには数ヶ月かかりますが、資格取得、転職など、目標が
┃ はっきりしていると目標達成も早いといわれています。
◇コーチングしてほしいテーマはこちらから書き込み↓
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┏━┓ ■企業のトップ(ベンチャー企業の場合)■
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『人材がすべて』
○マネージャーを育成する
トップは…≫毎週、部下のマネージャーと話すことにしました。
トップは…≫部下(彼)のタイプを知り、どのように話を進めるか戦略を練りました。
(トップの独白)
彼はサポータータイプ。
先ずは、否定(例えば、失敗談など)モードではなく、
次に、肯定(彼が成功させて案件や明るい話題など)モードから入ろう。
そして、最後に"迷ったらいつでも相談に乗るから、必ず社長室のドアを叩いて
ほしい"と伝えよう。
トップは、多忙なスケジュールの合間を見て、毎週、会話をする日時を決めながら、
自分のビジョンや社員への思いなどを伝えはじめました。
この効果がでるのはもう少し時間が必要ですが、間違いなくマネージャーという人材
は育っています。
トップがオープンマインドで、「部下に育てられている」と思うようになった会社は
不況下でも業績が上がっています。
それは、会社の強みは『人材がすべて』だからです。
『言動と行動を一致させる』
○会社を経営する
トップやリーダーはビジョンを持っていますか。
ビジョンがないとクライアントや部下は行動しません。
トップは、彼らに自分のビジョンを理解させることが必要です。
(ビジョンの押し付けは止めましょう。相手の意見や人格を認めることが大切です)。
よく「全社一丸となって何々をしよう」とトップやリーダーは言いますが、
そこにビジョンがないと単なる「頑張る」「根性」「努力」のことばの繰り返しで、
具体的な方法や目標が全く提示されていない場合がほとんでです。
一方、ビジョンについてクライアントや部下が理解し、トップの自らの
『言動と行動が一致』』したときにはその会社は初めて「全社一丸」に
なります。
いま一度、以下のこと()を確認してください。
そして、あなたの隣にいる役員または同僚とじっくり話し合って見てください。
自分が経営する会社や自分が働く職場にとって…≫
刄Jスタマーは誰なのか
剄ナ高のサービスとは何か
--->>>オプティワークスは、こう考えています。
消費者が最高のサービスを提供する対象であり、
そのサービスとは"挨拶"と"笑顔"だと思います。
消費者は製品やサービスを評価しているのではなく、それらを提供している
ひと(会社)を見て購買しているのです。
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