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2023年12月10日(日) <第6355号>
−夫婦には程よい"距離感"がある。−
👉夫婦の寝室を別にしたところ、かえって夫婦の仲がよくなった。
―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
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⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\
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■■■■■■■■2023年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
34041.もしも和英辞典がなかったら…。
しっくりくる
− 続く −
34042.日本の農業の実態を知る。
高い米価で滞留した零細農家は工場勤務の兼業農家となった。
田植え時期は、6月に麦の収穫後から、
まとめて休みが取れるゴールデンウイークとなり、二毛作は消えた。
− 続く −
34043.もしも和英辞典がなかったら…。
ひとはだをぬぐ
− 続く −
34044.日本の農業の実態を知る。
世界のコメは1960年から3.5倍に増えたのに、日本は4割も減らしている。
減反を止め、生産を700万dから
1700万dに増やして輸出すれば、今の38%の食料自給率は60%を超える。
− 続く −
34045.もしも和英辞典がなかったら…。
踵くを返す
− 続く −
34046.日本の農業の実態を知る。
米価低下で
主業農家中心の米農業となれば二毛作は復活し、麦の生産も増大する。
乾田と湿田の繰り返しで、肥料や農薬をさらに節減できる。
国民は米麦の生産を増加しながら3500億円の減反補助金を節約できる。
米価低下で影響を受ける主業農家には1000億円の補償で済む。
− 続く −
34047.ビジネスの場面では使えない学校英語がある。
<感じ悪い>フレーズ
✖Oh, my God!
〇Oh, my goshi!
「ええっ!」
"Oh, my God!"は宗教上の理由などから避けるべき表現だ。
代わりにgodに音が似ているgoshを使う。
"Really"も可。
"My goodness"でもいいが、これは主に女性が使う言葉である。
− 続く −
34048.<平成の世>とは−。
ポストシーズン
リーグ内で優勝を争うレギュラーシーズン終了後に
「世界一」や「日本一」などのタイトルをかけて戦う期間や、その仕組みのことを指す。
2007年から、
セ・パ両リーグ統一の制度としてクライマックスシリーズ(CS)が始まった。
CSは日本シリーズへの挑戦権を得るためのシリーズとし、
リーグ優勝はレギュラーシーズンの成績によることとした。
− 続く −
34049.ビジネスの場面では使えない学校英語がある。
<感じ悪い>フレーズ
✖Could you send me the file ASAP?
〇Could you send me the file at your earliest convenience?
「このファイルをご都合がつき次第、送っていただけますか?」
人に何かを頼む場合、ASAP(as soon as possible)という表現は、
相手の都合も考えずに急かすニュアンスが強いので失礼だ。
ASAPを"at your earliest convenience(ご都合がつき次第)に変えれば丁寧になる。
− 続く −
34050.恋愛と投資は似ている。
そこに損失が生まれても、出資者は簡単に資金を引き上げない。
「その損失を取り戻すため」と考えて、素人投資家は更に資金を投下する。
− 続く −
−次回(2023/12/11は『34051.ビジネスの場面では使えない学校英語がある。』−
<2023.12.09>
34031.日本の農業の実態を知る。
34032.再生可能エネルギーの主力電源化に蓄電池は欠かせない。
34033.「投げて打って走る」という古くて新しい価値観を創造した。
34034.日本の農業の実態を知る。
34035.まっとうな大人が少なくなった。
34036.心に響くフレーズがある。
34037.モチベーションには「欲動」が大きく関係している。
34038.日本の農業の実態を知る。
34039.モチベーションには「欲動」が大きく関係している。
34040.日本の農業の実態を知る。
日本の農業界は【食料】安全保障を唱えながら、
コメ生産を補助金で減少させ不作や在庫減少を願う。
供給が減れば米価は上がるからだ。
1960年以降米価を3倍以上に引き上げ輸入麦の価格は据え置いたので、
小麦の3倍以上あったコメの消費量は小麦と同じくらいまで減った。
− 続く −
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