2023年7月19日(水) <第6211号>
− きまぐれ川柳である。ありがとう/素直に言える/いい夫婦 −
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■■■■■■■■2023年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
32621.正直者は食べることに困らないんだ。
でも、ずるい者は長くは生きられないんだなぁ。
32622.統計データからわかることが少なくない。
統計データでないとわからない事柄に、
日本全体すなわちマクロの経済・社会状況がある。
− 続く −
32623.えっ、そうなの。
<用語の解説>
<<ICT>>
Information and Communication Technology
(情報通信情報)の略で、
情報(information)や通信(Communication)に関する技術の総称。
− 続く −
32624.統計データからわかることが少なくない。
自分の住んでいる町のことであれば
普段の生活の中で周囲を観察することで
その町の経済・社会状況をうかがい知ることはできる。
しかし、市・県・国と地域の範囲が広がると
そのすべてを自分の観察でカバーすることはできなくなる。
そこで統計が必要になる。
− 続く −
32625.えっ、そうなの。
<用語の解説>
<<英語4技能>>
英語4技能とは、英語の「聞く(listening)、「読む(reading)、
「話す(speaking)」、「書く(writing)」という四つのスキル。
− 続く −
32626.統計データからわかることが少なくない。
日本全体の人口については、西暦末尾【0】および【5】の年次
については「国勢調査」その中間年は「人口推計」によって知ることができる。
− 続く −
32627.えっ、そうなの。
<用語の解説>
<<協調学習>>
学習者一人一人の多様な考え方を生かす学びの在り方で、
学習者自身が主体的に学びに参加し、
話し合い、お互いの関わりの中で考えを統合して自らの理解を深める学習形態。
− 続く −
32628.統計データからわかることが少なくない。
国勢調査は全数悉皆調査であり、日本に住む全ての人を調査している。
ちなみに2020年の国勢調査結果によれば、わが国の人口は約1億2600万人だ。
なお、わが国の人口は2010年以降、継続して減少傾向にあり、
2020年は2015年から0.7%減年平均で見ると0.15%減少している。
− 続く −
32629.えっ、そうなの。
<用語の解説>
<<「実学」を重視する普通科>>
基礎的な・基本的な知識及び技能の定着に重点を置きつつ、
専門教育の実習をはじめ、
地域や企業との交流等の実体験を通して、
実社会で必要となる生きる力の習得を目指す学校(普通科)。
− 続く −
32630.限りある資源を大切にする循環型社会をつくる。
もっとRを!
かつて一般廃棄物だけで、年間4積みトラックを並べて
地球2周半になるともいわれた日本のゴミ(産業廃棄物はその数倍だった)。
その後3R、つまりゴミを減らし(リデュース)、まだ使えるものを
再び使用し(リユース)、ゴミをリサイクルすることは当たり前となった。
− 続く −
−次回(2023/07/20)は『32631.えっ、そうなの。』−
<2023.07.18>
32611.あなたはどうして「学習」するのですか。
32612.短時間に降る雨にはいろいろなイメージがある。
32613.ROE(自己資本利益率)には数式がある。
32614.短時間に降る雨にはいろいろなイメージがある。
32615.ROE(自己資本利益率)には数式がある。
32616.短時間に降る雨にはいろいろなイメージがある。
32617.ROE(自己資本利益率)には数式がある。
32618.短時間に降る雨にはいろいろなイメージがある。
32619.正直者は得をする。
32620.短時間に降る雨にはいろいろなイメージがある。
「息苦しくなるような圧迫感があり、恐怖を感じる」は
水しぶきであたり一面が白っぽくなる。
− 続く −
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