2023年4月8日(土) <第6109号>
−苦楽をともにすることで、パートナーとして互いに尊重する気持ちが強くなった。−
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■■■■■■■■2023年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
31601.ほうきやはたきは古くから使われてきた。
長いほうきは利き手で柄の真ん中辺り、
もう片手の手で柄の上の方を握り、手首を使って動かす。
動かしにくければ手の上下が逆でも良い。
楽な握り方がいちばんだ。
− 続く −
31602.相手の自立は別離や自己の影響力の喪失につながる。
そのことを裏切りや忘恩と錯覚してしまう場合がある。
31603.ほうきやはたきは古くから使われてきた。
狭い場所から広い場所へ、部屋なら四隅から中央へ向かって掃き寄せる。
畳やカーペットは目に沿って掃く。
大きく動かすとほこりが舞い上がるので、
体よりやや広い幅で、床をなでるように優しく動かす。
穂先が傷むので、強く床に押し付けるのは避ける。
− 続く −
31604.節度とはバランス感覚と言い換えられる。
31605.ほうきやはたきは古くから使われてきた。
ほうきやはたきで「前掃除」「ついで掃除」をして、掃除機で仕上げるとすっきりする。
− 続く −
31606.直列であった取り組みを並列にするという別の態度が必要になる。
科学技術の開発の際には、
その技術のもつ問題点も同時に並列的に追及する必要性がある。
31607.ほうきやはたきは古くから使われてきた。
普段の掃除は、ほうきやはたきが中心。
家具の裏や下、幅木の上など、気になった時にほうきでさっとほこりを集める。
はたきは、カーテンをさっとなで下ろすと表面のほこりが落とせる。
最後に掃除機で吸い取ればいい。
− 続く −
31608.ていねいに作られたモノには温もりがある。
31609.コンクリート原料のセメントは主にカルシウムを含石灰石でできている。
排出量はセメント1dあたり800㌕だ。
世界で550億dが排出されたと推定される。
特に石灰石を高温で焼いて酸化カルシウムを生成する際に大量のCO2を出す。
31610.まずは商店主らが知恵を絞る。
そこが「川越らしさ」であり、原動力なのだ。
川越が観光地として発展したのも、
卸問屋などが郊外に流出して寂れた街の再生では、商店や市民が結束して考え行動した。
−次回(2023/04/09)は『31611.芸術振興では経済波及効果も重視した。』−
<2023.04.07>
31591.「毎月勤労統計調査」とは−。
31592.日本のエネルギー消費全体のうち建築物分野が約3割を占める。
31593.「毎月勤労統計調査」とは−。
31594.賃金は重要な経済指標だ。
31595.ほうきやはたきは古くから使われてきた。
31596.最近のクルマは”シャイ”なのだ。
31598.日本語では話す相手に応じて自称語を使い分ける。
31599.ほうきやはたきは古くから使われてきた。
31600.思いをめぐらせて到達した正解は意外なほどカネがかからない。
手作りのものを贈るのがいかに高価なものを贈るよりも喜ばれる。
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