2022年4月6日(水) <第5915号>
―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
/|\ /〜〜〜\⊂⊃
⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\
■■■■■■■■2022年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
29571.<平成の世>とは−。
平成の政治改革の議論では、小選挙区制を導入すれば、
政権交代可能な2大政党制に向け、政界再編が進むとの期待があった。
1994年結党の新進党や1998年に再編された民主党が
2大政党の一躍を担うかとみられたが、
いずれも政策の不一致などから分裂し、小党乱立が続いた。
− 続く −
29572.『へいわ』をつなぐ。
<戦後はつづく>
沖縄の今
訓練があれば米軍機がグルグル飛んで、バラバラ音がして、窓はガタガタ揺れる。
恐怖を感じる−。
住民は、様々なことに折り合いをつけながら、米軍の存在と向き合い続けている。
− 続く −
29573.人間味にあふれていた。
日本と日本人の良き理解者であり続けた。
2011年の東日本大震災では、
静かに耐え忍ぶ人々の姿を見て、「ともに苦労したい」として、日本永住を決意した。
29574.日本人自身が日本の伝統文化を蔑ろにしている。
29575.いまの行動はあしたの行動につながっている。
無駄な行動などない。
29576.国文学研究は停滞している。
学校で「源氏物語」などの古典が読まれる機会は減っている。
29577.竜巻注意情報の的中率は5%程度と低い。
狭い地域に起きる比較的短時間の現象なので予測は難しい。
29578.体育館にエアコンが常設された学校はない。
埼玉県立高校の139校のうち、132校の体育館が避難所に指定されている。
29579.コロナ用の病床数が単に足りないだけではなかった。
病床確保の補助金をもらいながら
患者を受け入れていない「幽霊病床」の問題も浮上した。
そもそも病院名や実績の公表に後ろ向きの病院があり、医療機関への配慮が先に立つ。
感染症の拡大時を想定し、自治体と医療機関が平時から病床確保の協定を結ぶ。
民間病院も協議に応じる。
29580.『へいわ』をつなぐ。
<戦後はつづく>
空襲は忘れない。
警報が鳴って、地下道へ走り、目を閉じ、耳を塞いだ。
大きな音が響いてきた。
防空壕で生き埋めになった学生がいたとか、死体が山積みだったとか後で聞いた。
生死に対して鈍感になる。
他人に同情できなくなる。
鈍感になれた者だけが生き延びる。
− 続く −
−次回(2022/04/07)は『29581.<平成の世>とは−。』−
29561.地方自治体の情報システムはバラバラだ。
29562.『へいわ』をつなぐ。
29563.地方自治体の情報システムはバラバラだ。
29564.『へいわ』をつなぐ。
29565.地方自治体の情報システムはバラバラだ。
29566.日本人自身が日本の伝統文化を蔑ろにしている。
29567.目先の課題を淡々とこなし、日々を送る。
29568.『へいわ』をつなぐ。
29569.<平成の世>とは−。
29570.『へいわ』をつなぐ。
<戦後はつづく>
沖縄の今
軍用地市場の活況は、多くの県民が<基地のない沖縄>を願いながらも、
基地返還は一筋縄ではいかないという現実を物語っている。
− 続く −
|
← Prev News Index Next→
|