2022年3月18日(金) <第5896号>
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■■■■■■■■2022年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
29381.コロナ禍にあって3年目。
どうしてもオジサンは、現役の学生(専門・短大・大学)に聞いてみたい。
憧れたキャンパスライフを取り戻すために、
今おとなたち(国、経営者、教諭・教授、そして親たち)に何を期待するのか。
29382.えっ、そうなの。
<中学英語>
<<感嘆文>>
文法上、HowとWhatでは使う品詞(名詞や形容詞)が違う。
たとえばWhat。
What is + the + 形容詞の最上級(Aな) + 名詞B ?
もっともAなBは何ですか?
− 続く −
29383.ライバルを貶すか、褒めるか。
貶すと自分の品性まで貶めることになる。
そこでライバルがしていない細かい提案をする。
すると、お客さまは心のどこかで不安を感じ始める。
29384.断りの方式がある。
まずは謝罪。
次に断る理由の説明。
そして正式なお断りの表明。
最後に代替案の提示。
29385.中高年登山者は山から「下っている」のではない。
「落っこっている」のだ。
中高年の事故の多くは転倒・滑落、しかも下山中のなんでもないところが圧倒的だ。
29386.覚悟する。
貸したお金は戻ってこない。
貸すなら返ってこない。
だから最初に「お金がない」ときっぱり断る。
29387.わかるわからないの対象では<美>はない。
美は感じるものであり、感じて心で語り合う対象である。
29388.消費者は店舗とネット通販をつなぐことに期待している。
29389.えっ、そうなの。
<生物>
<<ヒトの脳>>
大脳・間脳・中脳・小脳・延髄の5つの部分からできている。
− 続く −
29390.『へいわ』をつなぐ。
<戦後はつづく>
玉音放送 1945(昭和20)年8月15日
私は帝国政府とともに、一貫して東アジアの解放に
協力した同盟国に対し遺憾の意を表せざるをえない。
帝国の臣民として戦死し、各職分に殉じ、
悲運にも命を落とした者やその遺族に思いをいたせば、
全身が張り裂けんばかりである。
また、戦傷を負い、災禍を受け、職を失った者の生活を私は深く案じている。
− 続く −
−次回(2022/03/19)は『29391.ファーストクラス−。』−
29371.対話を通じて<新冷戦>防止を目指す。
29372.えっ、そうなの。
29373.<平成の世>とは−。
29374.電池はいろいろあり、課題も少なくない。
29375.<平成の世>とは−。
29376.線状降水帯ができる仕組みがある。
29377.<平成の世>とは−。
29378.「立地適正化計画」って何か。
29379.外務省は「全面禁煙」なのか。
29380.在宅オンラインでのディスカッションは無難な内容に収まる。
リモートでは<緊張感ある>意見は出ない。
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