2022年3月16日(水) <第5894号>
―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
/|\ /〜〜〜\⊂⊃
⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\
■■■■■■■■2022年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
29361.創造性に乏しい戦略による過当競争をしている。
経営者に根強いデザイン軽視の傾向、
数値データで評価できないために
安易にデザインをコスト削減の対象にする習慣…。
29362.<前向きな>責任転嫁をする。
29363.英語では創造性の対語は生産性だ。
日本企業に今、最も求められているのは、
創造性の発揮によってもたらされる生産性の向上である。
29364.「欧州の火薬庫」とも呼ばれてきた。
バルカン半島は、民族や宗教が複雑に入り組んでいる。
29365.付加価値を拡大する有力な方法が創造性の発揮だ。
創造性と生産性は相反するものではなく、等式の左辺と右辺のような関係である。
29366.お勧めのお客様への自己PRがある。
「30秒自己紹介法」だ。
10秒ずつ区切って、
最初の10秒で「Aをしていた」など自分の最大の特徴を語る。
次に「もし、Bがあれば、ぜひ教えてください」
とお客さまへのお役立ちの気持ちを伝え、
残りの10秒で「Cを改革していきたい」などビジネスパーソンとしての志を語る。
29367.高度クリエイティブ人材を育成する。
従来の文系・理系・デザイン系という枠を超えたキャリア意識が芽生える。
29368.R18(指定の若者)が3人揃えばエロイ知恵が浮かぶ。
29369.重要顧客に好印象を与える。
まずはあえて<沈黙>し、
次に前任者を<褒め>、
そして<控えめに>アピールしておく。
29370.2つのニクソン・ショックの最もあわてのは日本だった。
円安の固定相場に安住してきた日本は
円高恐怖症が抜けず、プラザ合意後のバブル崩壊で経済敗戦を喫する。
一方、「頭越し」のニクソン訪中は受け身の外交に活路はないことを示した。
−次回(2022/03/17)は『29371.対話を通じて<新冷戦>防止を目指す。』−
29351.それでも本社は日本に置く。
29352.今の日本はイライラしてくる。
29353.ファミリービジネスである。
29354.粘り強く1%のチャンスを見つける。
29355.「後継者」の条件がある。
29356.うまい字を教えたロボットしか上手な字は書けない。
29357.アンケートと実ビジネスの間には、かなりの乖離が生じる。
29358.高齢化が進めば生産力と消費が落ちる。
29359.デザイン思考の基本概念だ。
29360.印度は阿弗利加への玄関口だ。
|
← Prev News Index Next→
|