2022年2月25日(金) <第5875号>
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■■■■■■■■2022年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
29171.空き家の売買・賃貸は手間暇がかかる。
その割には
不動産取引手数料に上限があり、不動産業者が積極的に関与する気になれない。
29172.赤色価格が有効なのは男性だけだ。
女性には効かない。
女性は赤色で装われた価格を懐疑的に見るからだ。
29173.公的年金制度は主に賦課方式だ。
その時々の現役世代の年金保険料が高齢世代の年金給付を支えている。
29174.オトコノコハタンジュンナノダ。
赤色で装われた価格をお得だと喜んで買った方が幸せなのだ。
29175.高齢世帯の生活を年金が支えている。
高齢者世帯の平均収入月額(2018年)は約28万円だ。
このうち公的年金が占める割合は約61%で、
収入の全てが公的年金という世帯も半数に上る。
29176.生意気な人は言葉の武装をしている。
なかなかココロを開かない。
29177.人は一日に22回のお願いをしている。
そのなかで、いままで「No」と言われていたものを
一個でも「Yes」に変えることができたら、
1年間365回、3年間で1000回以上の変化が生じる。
29178.だから何!(無)
<豆知識>
わたしは3兄弟だ。
豆腐や納豆、そして油揚げは“大豆3きょうだい”である。
− 続く −
29179.枢軸に急所あり。
3カ国は枢軸を組み、当時の秩序を変えようとした。
戦前、英米が牛耳っていた世界に不満を募らせ、
対抗しようとしたのが日本、ドイツ、イタリアだった。
− 続く −
29180.「デザイン」を広義と狭義で捉える。
広義は商品・サービス全体や顧客との接点の設計、
狭義では物品の色や形の工夫として捉える。
−次回(2022/02/26)は『29181.枢軸に急所あり。』−
29161.あっ!そうか。
29162.デザイン経営とは−。
29163.あなたは英語と日本語の違いを答えらえますか。
29164.大学が社会と一体になって新たな知を創造する。
29165.今は無担保無保証で起業家に資金提供できる。
29166.日本では総額の表示が原則として義務化されている。
29167.新築住宅の供給は毎年、約100万戸に上る。
29168.「総額」と「本体価格」を併記する。
29169.日本人10人のうち9人が住宅を買うなら新築を選んでいる。
29170.価格表記では「お得感」の演出が重要だ。
値札に書かれた数字を赤色にすれば、
黒のときよりもお得に(安くなっているように)見える錯覚(現象)だ(赤色価格効果)。
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