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2021年8月25日(水) <第5691号>

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■■■■■■■■2021年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>> 
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
27331.<平成の世>とは−。
出生率「1.57」ショックはまさに平成元年だった。
平成が人口危機とともに始まったことはあまり知られていない。
− 続く −

27332.日本国憲法13条に「幸福追求権」が明記されている。
歴史を見渡すと、拡大・成長期は
物的な豊かさを目指す時代、定常・成長期は心の豊かさを目指す時代といえる。

27333.幸せ中心の社会の意義は何か。
幸福度の高い者は楽観的で視野が広く、幸福度の低い者は悲観的で視野が狭い。

27334.結婚にはメリットも少なくない。
リスクを保障する機能が使える。
(夫婦の一方の所得が低下した場合に他方が保障する)

27335.日本の幸福度は先進国の中で「中」程度だ。
所得格差を示すジニ係数と反比例する傾向がみられ、
所得格差が大きい国ほど幸福度が低くなる傾向がある。

27336.女性の就労は増加しているが、低い年金給付水準にとどまる。
男性の年金額は200万円から300万円が約42%で最も多いのに対し、
女性では50万円から100万円が約41%で最も多くなっている。

27337.所得と幸福度の関係は−。
限界効用逓減の法則と似ている。
所得格差の大きい国や地域では所得が低く不幸と感じる人が多い一方、
所得が高くても特に幸福度は向上しないので、全体の平均値が低めになる。

27338.高齢者が増え、現役世代の負担が増す。
重要なのは「生涯での純負担」を考慮することだ。
純負担とは、ある個人が政府に支払う税や社会保険料の負担と、
政府から受け取る公的年金・医療・介護といった受益との差額を指す。

27339.どんな関係があるのか。
個人の所得が75,000ドルに至るまでは、
所得と感情的幸福(感情面で計測した幸福度)には
比例関係が見られるが、それを超えると所得は感情的幸福に有意な相関は見られない。

27340.「税方式」と「保険方式」がある。
社会保障財源を消費税などの税金で賄っている場合は「税方式」、
保険料で賄っている場合は「保険方式」という。

−次回(2021/08/26)は『27341.自動運転で最も難しいのは路面の凍結や降雪時だ。』− 


27321.中流意識とは−。
27322.<平成の世>とは−。
27323.中流意識とは−。
27324.この周期は一般に「エッグサイクル」と呼ばれる。
27325.中流意識とは−。
27326.<平成の世>とは−。
27327.中流意識とは−。
27328.<平成の世>とは−。
27329.中流意識とは−
27330.<平成の世>とは−。
平成には選挙制度も変わり、官から民へ、政治主導など制度改革も相次いだ。
− 続く −

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