2020年7月11日(土) <第5483号>
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■■■■■■■■2020年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【1】<<埼玉の魅力>>
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>>
【3】<<川越百景>>
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>>
25261.もしも和英辞典がなかったら…。
ぐうのねもでない。
− 続く −
25262.戯言である。
誰が予想しただろうか。コロナ禍を。
予想という字を逆さに読めば、ウソヨ、ウソヨと言っている…。
25263.もしも和英辞典がなかったら…。
はからずも。
− 続く −
25264.<新コーナー>がはじまった。
− 不老川の視点 −
「誰かがどこかで見ていてくれている」
大学は新聞奨学生として通った。
新聞配達員は、お客様に気が付かれてはいけない。
毎朝「今日も新聞が届いているな」と考える人はいない。
当然、毎日郵便ポストか新聞受けにあると考えている。
暑い日も寒い日も、大雪でも吹雪でも、
玄関や街路の灯が消えていても、ひたすら配った。
新聞配達員は、お客様に気が付かれてはいけない。
そう思ってきた。
だが、最後の配達日、朝の2時、
真っ暗なポストの前でわたしを待っている人がいた。
その人に手渡しで新聞を届けるは初めてだった。
そのとき手紙をもらった。
「卒業おめでとう。毎日4年間、新聞を届けてくれたね。ありがとう。
あなたの未来は開けている、大きくなれる人だ。
幸せになってほしい。心からありがとう」。
見ていてくれた人がいた。
うれしかった。
− 続く −
25265.もしも和英辞典がなかったら…。
あしからず。
− 続く −
25266.所得の伸びに限界があるのに教育費は増えている。
25267.もしも和英辞典がなかったら…。
右に出る者はいない。
− 続く −
25268.<新コーナー>がはじまった。
− 不老川の視点 −
「ステンバイミイ」
父は大みそかに逝ってしまった。
あっけなく。
だが、わたしはそのことを時々わすれてしまう。
逝く直前まで父を<生き字引>のように思っていた。
何か分からないことがあると、すぐに実家に電話していたが…。
父が亡くなったことを忘れてしまうのは…こう思うことにした。
きっと、父がいつもわたしのそばにいるからだなのだ。
まだまだ近くで見ていてください。
子育てや仕事、踏ん張るから。
母のことも支えていきます。
− 続く −
25269.もしも和英辞典がなかったら…。
そうこうしているうちに。
− 続く −
25270.えっ、そうなの。
<中学英語>
「Aではないと思う」の表し方は、
I thinkのあとに否定文はふつう置かない。
I don't think(that)A.のように、
thatよりも前の部分を否定文にして表す。
− 続く −
−明日(2020/07/12)は『25271.子どもにも人権が保障される。』−
25251.人は生きている途中、何かを得れば何かを失う。
25252.「生前退位」の論点は3つある。
25253.もしも和英辞典がなかったら…。
25254.勉強も、将棋も、やる気のない時にやってもだめだ。
25255.もしも和英辞典がなかったら…。
25256.戦略的勉強法がある。
25257.もしも和英辞典がなかったら…。
25258.えっ、そうなの。
25259.もしも和英辞典がなかったら…。
25260.普通の人の行動原理がある。
法あるときは法に従い、法なきときは慣習に従い、
慣習なきときは情理に従う。
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