2020年4月1日（水） <第5382号>

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■■■■■■■■２０２０年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞
247251.新聞はニュース以外の情報もとても貴重だ。
コーヒーを飲み、新聞を読むのは至福の時だ。

247252.えっ、そうなの。
＜漢文＞
漢文には読みが問われる主な副詞がある。
已(すでニ)
嘗(かつテ)
俄(にはかニ)
−　続く　−

247253.戦中からの問題は今なお、令和に残る。
優れた性能の戦闘機などを造り出す技術力はあった。
でも世界との戦い方を含めた戦略はなかった。
「技術で勝ってビジネスで負けている」。
今の日本の姿と重なる。

247254.えっ、そうなの。
＜高校古文＞
誰への敬意か。
古文の敬意の対象問題では、
まず敬語の種類(尊敬語・謙譲語・丁寧語)、
次に動作の主体(主語)と客体(相手・対象)、
そして話し手と聞き手を把握する。
−　続く　−

247255.酒と酒場は人の心を裸にする。
1人なら自分の内面の声に耳を傾け、
2人なら互いに人となりが見えてくる。
重ねた盃の数だけ、人間を見る目が成長していく。

247256.えっ、そうなの。
＜高校古文＞
尊敬語では動作の主体、
謙譲語では動作の客体、
丁寧語では聞き手が敬意の対象となる。
−　続く　−

247257.人も盃も同じだ。
酒は人を育て、酒器は酒を吸わせるほど良い器になる。

247258.えっ、そうなの。
＜高校古文＞
誰からの敬意かを判別するには、
地の文・会話文。手紙文の区別に注目すればよい。
地の文では作者、会話文では話し手、手紙文では書き手からの敬意となる。

247259.用語の区別ができない！
＜業種＞と＜職種＞がそうだ。

247260.指差喚呼(しさかんこ)する。

　　　−明日(2019/04/02)は『247261.政府には外交を丁寧にやってほしい。』−　


247241.亦た其の職を尽くすのみ。
247242.度る(はかル)。
247243.「実質利回り」と＜積立利率＞は違う。
247244.えっ、そうなの。
247245.書く気があるのかないのか。
247246.えっ、そうなの。
247247.敵と味方とまで言わない。
247248.えっ、そうなの。
247249.冗談ではない。
247250.えっ、そうなの。
＜漢文＞
漢文には読みが問われる主な副詞がある。
数(しばしば)
頗(すこぶル)
殆(ほとんド)
私(ひそかニ)
是以(ここヲもつテ)
−　続く　−

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