2020年3月28日（土） <第5378号>

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■■■■■■■■２０２０年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞
247211.戦後75年を迎えても解決していない。
かつて戦場になり、米軍施設下に置かれ、
日本に返還後も市街地のど真ん中に米軍基地がある。

247212.感謝したことを毎日3つ書き留める。
すると...日常のささいなことへの感謝が増えた。
感謝は人間関係を円滑にする。
当然と思っていたことが、実はありがたいことだと気づいた。

247213.世の中は不満なことだらけだ。
しかし皆、
嫌だなと内心思いながら、我慢して生きているのだ。
いちいち癇に障っていたら、身が持たない。
仕事も失うからだ。

247214.佐藤栄作は公害対策を急いだ。
他方、
田中角栄は公共事業を地方に手厚く分配して、人口移動に歯止めをかけようとした。

247215.相続財産が少ないほど、遺留分割でもめやすい。
遺産が分割しにくい住宅とわずかな預貯金といったケースが多い。
しかも、相手のほとんどは兄弟姉妹。

247216.自民党史は派閥抗争の歴史でもある。
総裁選のたびに札束が飛び交い、2陣営、3陣営から
裏金を受け取る国会議員を指す「ニッカ」「サントリー」など隠語もできた。

247217.ゼブラゾーンは正式には「導流帯」という。
導流帯とは、
車の通行を安全で円滑に誘導するため、車が通らないように指示している部分だ。

247218.「自民党政治」が完成された時期があった。
この過程で、自民党は長期政権を維持する様々な知恵を身に着けていく。
代表例が＜振り子の論理＞だ。
民意が離れそうになると、
党内で政権と距離があった人物を担ぎ出し、党のイメージを一新する。

247219.感情のコントロールができない。
だから人は評価してくれない。

247220.＜軽い＞挑戦であれば、トライ(try)が適切だ。
チャレンジ(challenge)は、
実現性に乏しく困難がつきまとう＜重い＞課題にしか使わない。
challengeから3字抜くと、changeになる。
法人・個人を問わず、信用を回復したいなら、変わるしかない。
用済みのlleは、企業の命(life)を損なう(loss)重役(executive)としておく。

　　　　−明日(2019/03/29)は『247221.踏むなんてもってのほかなのだ。』−　


247201.公的扶助の中心は生活保護法である。
247202.動画6本を公開している。
247203.モデルハウスの歩き方がある。
247204.本人の「自覚」と客観的な「他覚」が同じくらい重要だ。
247205.モデルハウスの歩き方がある。
247206.視線は過去ではなく、未来に向ける。
247207.モデルハウスの歩き方がある。
247208.ある歴史学者を知っているか。
247209.自民党の功績と言える。
247210.忘れてはならないことがある。
日本の平和と繁栄は、沖縄の犠牲の上にあるということだ。

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