2020年3月9日(月) <第5359号> 
 
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   ■■■■■■■■2020年も忘却に「抗う」■■■■■■■■ 
【1】<<埼玉の魅力>>  
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>> 
【3】<<川越百景>> 
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>> 
247021.東京都の中でも特に給食事業に力を入れている。 
足立区だ。 
食べることの喜び、感謝の心を育むことにも力を入れている。 
 
247022.75歳以上の高齢者人口は急激に増えている。 
団塊の世代が全員75歳以上になる2025年には、 
今より約600万人になり、その後はほぼ横ばいになる推計だ。 
「このままでは国の財政が立ち行かなくなる」と危機感を持つ高齢者がいるだろうか。 
 
247023.物事は白か黒かで峻別できない。 
日本には融通無碍という言葉もある。 
 
247024.手紙を書く。 
実は折り入ってお願いがあってお手紙を差し上げました。 
余計な修辞ぬきで単刀直入に申し上げます。 
Aさん(あなた)にBしていただきたいのです。 
 
247025.<息がぴったり>とは・・・。 
言葉で説明しなくても、同じ方向性を共有できることだ。 
 
247026.子どもらしい興味が失せる。 
大人の会話や表情や仕種を真似しだすのだ。 
子どもがずっと病棟で暮らしていて、 
接触する人間が医師や看護師だけだったりすると、 
その子は大人の世界にすぐ取り込まれてしまう。 
 
247027.学ぶ早い段階で、「理系」「文系」に分けるのはつまらない。 
人間はその両方にまたがって仕事をし、生きているからだ。 
 
247028.即戦力として期待できない。 
仕事において、新人社員に対し、 
いきなり第一線での活躍を求めているわけではない。 
望まれるのは”伸びしろ”を感じさせる人材だ。 
そのためにコミュニケーション能力や、主体性、環境適応力、論理的思考力、 
課題解決能力などを伸ばすようなカリキュラムを持つ大学への期待値は高い。 
 
247029.世の中すべてのものが生かされている。 
そのことの驚きや喜びを誰にでも分かる言葉で表現した。 
模倣を何よりも嫌い、詩の形や文字の配列にもこだわって独特の世界観を作り上げた。 
 
247030.3つの命がある。 
「宿命」「運命」「使命」だ。 
宿命に堪え、運命と戯れ、使命に生きる。 
 
     −明日(2019/03/10)は『247031.激しく需要が動く化学業界だ。』−   
 
 
247011.ただ、課題もある。 
247012.ちゃぶ台返しされた。 
247013.塩ビの世界生産量は年間で4300万トン前後とされる。 
247014.かつて日本の起業家輩出企業といえば・・・。 
247015.若い人はだらしなくない。 
247016.「長州五傑」と呼ばれた。 
247017.基礎調味料は軒並み消費量が落ち込んでいる。 
247018.世帯構成人数の減少は、家庭での食料の消費量を減らした。 
247019.スーパーの店頭は、家庭の食生活を映す鏡である。 
247020.衣食住のうち、衣と住は既に外注が当たり前になった。 
家事労働の最後の”聖域”である 
「食」が解放されと、国内100兆円に上る食品産業と、 
空洞化が進む食にまつわる伝統や文化の未来を拓くことになる。
 
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