2020年1月23日（木） <第5313号>

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■■■■■■■■２０２０年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞
24531.「少なくとも10」と「せいぜい10」は気分が違う。
最小値が10か、最大値は10なのか。

24532.ほとんど地方議会で＜八百長＞と＜学芸会＞をやっている。

24533.中小企業には制度がなくても子育てがしやすい風土がある。
こうした風土を数値化したのが「企業子宝率」だ。
都市部の大企業ほど子どもが生まれにくく、
地方の中小企業ほど子どもが生まれやすい。
経営者は従業員に辞められるよりは休まれたほうがいいと考える。
企業子宝率が高い企業は独身従業員の満足度も高く、従業員の離職率が低い。

24534.英国では求人票に対象年齢を記載することはない。
人材紹介会社も求職者の年齢や誕生日を
データベースに保存することが禁じられている。

24535.国や企業の指導者が明確な方向性を出す。
日本に生まれ育った人々は、それに忠実に従う傾向がある。

24536.訛り言葉に救われるときがある。
なしてＡ、したらＢ、だべＣ。

24538.「一人はみんなのために、みんなは一人のために」。
良いフレーズである。
県政と県民のありかたも＜All for One＞でありたいものだ。

24539.人間の胃は、正確に言うと２つある。
食べた物を受け入れるため、
最初の部分(上部)が膨らみ、食道からきた物を貯留する。
この部分が膨らまなかったり、緩まなかったりすると、
すぐおなかいっぱいになり、食べられなくなってしまう。

24540.外国人観光客が地方を回るツアーが、人気を集めている。
伝統と現代文化が共存する地方独特の風情は外国人の間で関心が強い。
五輪の大会期間も競技は東京で観戦するが、滞在拠点は地方都市とする
「プラス・トーキョー」の観光スタイルが誘客に有効とみられる。

　　　−　明日(2019/01/24)は−『24541.鉄道の「乗車率200%」とは。』　−　


24521.リーダーの言葉は組織の文化をつくる。
24522.「省庁の盲腸」と軽んじられていた。
24523.優秀な人材が官僚を目指さなくなった。
24524.若手から仕事を辞めたいと相談を受けた。
24525.世界では紛争よりも自然災害で難民になる人が少なくない。
24526.公の仕事のやりがいは何か。
24527.官僚たちの＜春夏秋冬＞を思う。
24528.今も尊びられている。
24530.「10しか」と哀しむよりは「10も」と喜んだ。
10以上を予想していたのに10しかないと怒る。
10以下を予想していたのに10もあると楽しむ。

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