2018年1月9日（火） <第5106号>

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　　　　　　 　　　　　■■■■■■■■２０１８年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞　
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞

　　　−　明日(2018/01/10)は−『22491.市町村長は＜住民＞をどう位置づけているか。』　−　

22481.[41]Vocabularyを増やす。
114.make no sense　筋が通らない
115.unyielding　妥協しようとしない
116.pass in a second vote A　Aに応える

22482.えっ、そうなの。
＜中学数学＞
立体
(3)回転体
１つの直線を軸として平面図形を回転させてできる立体だ。
円柱、円錐、球など。
−　続く　−

22483.[42]Vocabularyを増やす。
117.live up A　Aに応える
118.learn a bitter lesson from A　Aに懲りる
119.make utmost efforts　最大限の努力をする

22484.えっ、そうなの。
＜中学数学＞
立体
(4)多面体
いくつかの平面で囲まれた立体だ。
−　続く　−

22485.�N1956年に何があったのか。
1956年、国連が
＜高齢者＞を65歳からとして以来、世界に広まった。
ちなみに、1956年の日本人の平均寿命は男性63.59歳、女性は67.54歳だった。
現在より20歳近く短い。
当時、65歳以上の人は20人に１人と少数派だったが、今や4人の1人と珍しくない存在になった。

22486.えっ、そうなの。
＜中学数学＞
立体
(5)正多面体
正四面体、正六面体、正八面体、正十二面体、正二十面体など。
多面体のうち、次の２つの条件を満たす、へこみのないものだ。
（すべての面が合同な正多角形、どの頂点にも同じ数の面が集まる）
−　続く　−

22487.文章を推敲するとは−。
(1)言葉のレベル
�@文法的な誤りはないか。
（たとえば）
今晩こそ素敵な夢が見れるように。
＜推敲例＞
「ら抜き言葉」だ。
「書く」→「書ける」にように可能動詞を作るのは、5段活用動詞のみ。
上一段活用「見る」に可能の意味を付け加えるには、助動詞「られる」を用いる。
下一段活用「食べる」、カ行変格活用「来る」なども同様だ。
今晩こそ素敵な夢が見られるように。
−　続く　−

22488.文章を推敲するとは−。
(1)言葉のレベル
�Aひとりよがりな表現や省略はないか。
（たとえば）
速攻で帰宅した。
＜推敲例＞
「速攻」はスポーツなどで使う言葉だ。
急いで帰宅した。
�B慣用的表現を誤って用いていないか？
（たとえば）
この試合が汚名を挽回するよい機会だ。
＜推敲例＞
意味の似た２つの慣用的表現を混用しているので、どちらかに直す。
この試合が名誉を挽回するよい機会だ。
この試合が汚名を返上する（または「すすぐ）よい機会だ。
−　続く　−

22489.えっ、そうなの。
＜小論文＞
30分間で800字程度の文章を書く練習を繰り返す。
−　続く　−

22490.＜けん騒＞の7年だった。
1985年「プラザ合意」から1992年「バブル経済の崩壊」までだ。


＜バックナンバー＞
22471.えっ、そうなの。
22472.[39]大正時代をふぃちゃーする。
22473.1年365日、(今年も)あと100日を切ったときの情景だ。
22474.えっ、そうなの。
22475.現在やりがいのある仕事に就いている人がいる。
22476.えっ、そうなの。
22477.[39]Vocabularyを増やす。
22478.えっ、そうなの。
22479.[40]Vocabularyを増やす。
22480.えっ、そうなの。
＜中学数学＞
立体
(2)錐体
三角錐、円錐など。
多角形や円の周上のある点（例えばＰ）と、同じ平面上にない定点（例えばＯ）と
を通る直線が動いてできる面と、もとの多角形や円とで囲まれた立体だ。
−　続く　−

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