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2018年1月7日(日) <第5104号> 
 
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             ■■■■■■■■2018年も忘却に「抗う」■■■■■■■■ 
【1】<<埼玉の魅力>>  
【2】<<川越の魅力「時の鐘」>> 
【3】<<川越百景>> 
【4】<<小江戸川越見どころ90観光コース>> 
 
              − 明日(2018/01/08)は−『22471.えっ、そうなの。』 −   
 
22461.現在の中国の医療製品は−。 
ステレオタイプの「中国製」、品質はほどほどで価格が安く、中の下程度の価値を持つ。 
 
22462.塾に通わなければ入試に太刀打ちできないのか。 
難関大学合格者の多くは都立の私立一貫校出身だ。 
 
22463.基本的に受け入れを断らない。 
「川越救急クリニック」(埼玉県川越市)の年間の救急搬送は16,00から17,00件である。 
<まず医師が重症度を判断するのが大切。 
必要に応じて高度な病院に送り、振り分け機能を果たす>。 
 
22464.こだわり(成功体験)は捨てられない。 
ダイエーのつまづきは多角化の失敗と言われた。 
だが実は祖業の「総合スーパー」という時代遅れの事業モデルを捨てられなかったことにあった。 
 
22465.埼玉県民は<実力>を知っている。 
県内の製造出荷額は、食料品が全国3位、医薬品が同1位を誇る。 
一方では、埼玉県は首都圏ながら全国有数の<農業県>でもある。 
県産農作物の産出額は、 
ネギ、ホウレンソウ、サトイモ、コマツナで全国1位、カブとブロッコリーも同2位となっている。 
 
22466.[87]キャッチ・ザ・ナンバー。 
25。 
宅配便の配達車が走る距離の約25%は不在による再配達のためのものだ。 
再配達に回る荷物の数を減らせば人員不足の緩和になり、地球環境にもプラスになる。 
 
22467.2018年<平成>をふりかえる。 
大学の大衆化が進んだ。 
その結果、<大学卒>という肩書だけでは通用しなくなり、 
<大学で何を学んだか><大学は何を学ばせたか>が昭和の時代以上に問われる。 
特に、産業界には<社会で必要となる資質・能力>を 
<学ばせてほしい>という声が強いが、「大学はあくまでも学問をするところ」ではないか。 
− 続く − 
 
22468.台湾の前途は台湾の民意で決める。 
川越の前途は川越の民意で決めたいが…難しい。 
 
22469.珍解答を連発する、あなたはスバラシイ!。 
Q1.「南総里見八犬伝」という長編小説を書いた人は誰ですか。 
Ans.「滝沢琴琴」 
(正解は「滝沢馬琴」。本人はぼーとしていたそうです。) 
Q2.鎖国中に北海道に来航したロシア人は誰ですか。 
Ans.「ラスクマン」 
(正解は「ラクスマン」。本人はおなかが減っていたとのこと。) 
Q3.グラフから読み取りなさい。 
Ans.「百姓一発」 
(グラフ中に「百姓一揆」という正しい答えが書いてあったにもかからわず) 
 
22470.<地域貢献>を掲げる学部を設置する国立大学が増えている。 
宇都宮大学は<地域デザイン科学部>、福井大学は<国際地域学部>を設けた。 
島根大学は、鳥取、島根両県の高校生だけを対象とした推薦・AO入試を行っている。 
 
  
<バックナンバー> 
22451.「A」がいろいろある。 
22452.「小江戸」と呼ばれる。  
22453.「A」がいろいろある。 
22454.かつては新河岸川の舟運で江戸に運ばれていた。 
22455.「A」がいろいろある。 
22456.『へいわ』をつなぐ。 
22457.「A」がいろいろある。 
22458.えっ、そうなの。 
22459.「A」がいろいろある。 
22460.えっ、そうなの。 
<小学5年算数> 
調理に使う米を計算することは、「単位量あたりの計算」にあたる。 
− 続く − 
 
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