2014年12月30日（火） <第4200号>
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■■■■■■■■２０１４年も忘却に「抗う」■■■■■■■■
【１】＜＜埼玉の魅力＞＞
【２】＜＜川越の魅力「時の鐘」＞＞
【３】＜＜川越百景＞＞
【４】＜＜小江戸川越見どころ９０観光コース＞＞
13401.「女に生まれたい」。
とする人が多数派を占める。
その背景には、
「楽しい人生を送れるのは女だ」と思われるほど、
2014年のＴＶには働く女性が多く登場した事実がある。
13402.巷にはおしゃれして、快活に笑っている、美しい女性が少なくない。
だからメディアは、笑いながら暮らす女性を特集するのか。
13403.手に入りやすい３種類ぐらいからでもいい。
卵でとじるなど食べやすくアレンジする。
セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの春の七草である。
13404.⑥名将の陰に１２人の軍師あり。
「忠義」の真田 幸隆である。武田信玄に仕えた。
３人の子（信綱・昌輝・昌幸）とともに幾多の戦いで、武田軍を勝利に導いた。
13405.今後の日米の防衛協力について考えた。
日米関係があっての日中・日韓関係だ。
そしてこれから数年間、中国が台頭する。
日米が直面する大きな戦略的課題になっている。
米国のこれまでの取り組みは中国に対抗するには十分。
だが同盟国である日本を安心させるには不十分だ。
しかも日本には核兵器、空母はない。
だから日米同盟で補う。
そして外交上日本に不条理なできごとは国際世論に訴えていく。
13406.冷え込んでいる。
日中・日韓関係の改善に向けて、何が必要なのか考えた。
そして東アジアの緊張緩和のために、日本に求められる対応は何か。
それは付加価値の高い製品をつくり出す
日・中・韓の民間企業の伸長で、東アジア全体の経済成長を継続させる。
アジアに大きな経済圏が生まれようとしている今、
日・中・韓の「民」が主役のまったく新しい、陸、海、空、の経済圏を誕生させる。
政府主導ではお互いの緊張は緩和しないからだ。
13407.⑨文章理解にも「オマケ（付録）」がある。
「イデア」とは……
考え、観念。理想、理念。
13408.「ステップファミリー」は聞き馴れないことばだ。
子どもの親の再婚などによって、継親子関係が生じた家族を指す。
継子、継父、継母、実子、実父、実母など複雑な親子関係が生まれている。
継子、継父、継母など血がつながらない家族が増えている。
2013年の調査では「夫婦とも」または「どちらか一方」が再婚の割合が26.3%に達している。
結婚の４組に１組は「ステップファミリー」である事実に驚いた。
テレビでは日米の「ステップファミリー」について、両国の社会や風土の違いを伝えていた。
アメリカでは家族と言えば、夫婦が最小単位だ。
離婚再婚を重ねてでも、まずは夫婦でタッグを組む。
一方、日本では親子の縦のつながりが重視される。
だから結婚という冒険に消極的な人が少なくない。
13409.売れる３大要素がある。
ココ・ソコ・イマだ。
「ここだけ」・「そこだけ」・「いまだけ」である。
13410.①古代の「日韓交流史」に惹かれる。
６世紀末の朝鮮半島だ。
百済、高句麗、新羅時代で新羅の影響が大きかった。
当時の日本は倭と呼ばれ大和朝廷の時代で、新羅とは敵対関係にあった。
だが古代の日韓交流史を見ると、
当時から敵対関係ながらも、外交上の努力（和平実現）をやっていた。
－ 明日(12／31)は『13411.仕事に優先順位をつける。』 －
＜バックナンバー＞
13391.かつて大阪には緒方洪庵の適塾があった。
13392.「ずっと職場にいてほしい」。
13393.ＥＭＵは、ＭＵとＥＵを合わせた呼称だ。
13394.⑤名将の陰に１２人の軍師あり。
13395.50年前の東京オリンピックでは自転車競技の会場だった。
13396.東京駅が開業100年を迎えた。
13397.⑧文章理解にも「オマケ（付録）」がある。
13398.「夢」から「宿命」に変わる瞬間がある。
13399.顔に重みがない役者がいい味を出した。
13400.門松は歳神様が天から降りてくる際の目印だ。
外側から見て左側に雄松を、右側に雌松を立てる。
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