2012年7月9日(月) <第3296号>
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■■■■■■■■忘却に「抗う」2012年を囁く■■■■■■■■
<<2012年埼玉の魅力>>
<<2012年川越の魅力「時の鐘」>>
【1】「蔵造り」やさしく重厚なまち
【2】「川越まつり」絢爛豪華な山車が行くまち
【3】「小江戸」江戸の面影をたたえるまち
【4】「菓子屋横丁」ぬくもりのあるまち
【5】「城下町」歩いて楽しむまち
4146.頭にくることがあったら、それを紙に書いてみるといい。
気持ちが落ち着くぞ。
4147.かたわらにいて、人の会話を聞くともなしに聞く。
4148.書類には、3色ボールペンが良い。
赤字でチェックを入れたり、青字でコメントを加えたり、緑字で補足したり。
4149.何を国内で生産し、何を輸入するのか?
日本は難しい選択を迫られている。
4150.若者の間で、社会保障制度に対する不信が強い。
どうしたらよいか?3点ある。
先ずは透明性だ。支払ったお金が、どこへ回っていくのかを明確にする。
次に分権性。高齢世代へのサービス給付の比重が高まり、
身近な自治体が提供するサービスのあり方が信頼度を高める。
最後に契約性。経済成長や寿命の伸長などに応じて、
「これだけの年金を出す」という契約が求められる。
− 明日(7/9)は『4151.死にたいと思い詰めている人が少なくない。』 −
<バックナンバー>
4141.ある解決案が厚い壁にぶつかる。
4142.亜細亜の成長から日本が置き去りにされつつある。
4143.高所得者の医療費を国が補助するのはおかしい。
4144.グリー54%、クックパッド48%、サンリオ25%。
4145.高齢者3経費とは?
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