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2012年6月29日(金) <第3286号>
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■■■■■■■■忘却に「抗う」2012年を囁く■■■■■■■■
<<2012年埼玉の魅力>>
<<2012年川越の魅力「時の鐘」>>
【1】「蔵造り」やさしく重厚なまち
【2】「川越まつり」絢爛豪華な山車が行くまち
【3】「小江戸」江戸の面影をたたえるまち
【4】「菓子屋横丁」ぬくもりのあるまち
【5】「城下町」歩いて楽しむまち
4096.There is nothing to eat, but please eat.
うん?
なにもございませんが、どうぞ召し上がってください?
4097.笑いは1日にしてならず。
4098.学生のとき、カネオクレタノムと電報を打った。
親爺は金をくれた飲むと読み、御袋は金遅れた飲むと読んだ。
都会の風に吹かれて、もう飲んでいる。
行く先が思いやられると両親はこぼした。
息子は金送れ頼むのつもりだった。
4099.親はなくても子は育つ。
親があって子は育つ。
親が親でないようなひどい場合でも、子はやはりなんとか育っていく。
4100.不思議なもので声を出すと、目の前のことに集中してくる。
− 明日(6/30)は『4101.5つの相づちを打つことで首相になった人がいた。』 −
<バックナンバー>
4091.スマートドライバーは川越ナンバーで、一般道を走っている。
4092.風呂場からお湯が湯船にたまっていく音が聞こえた。
4093.人を観察するように自分を観察する。
4094.老婆は一日にしてならず。
4095.切り詰め 蓄え 闘った。
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